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【12星座パック】しいたけ.の月刊12星座

しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
ひとつの星座を購読すると500円ですが、気になる方の星座など、2つ以上読みたい方には、12星座すべ… もっと詳しく
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#占い

1月の魚座の運勢

1月前半1月前半の魚座は「自分に満足しない。可能性を伸ばしていく」のオレンジが出ていました。 2021年になりましたね。それでまず、魚座の2020年はけっこうパワフルだったイメージがあるのです。 このパワフルさは2021年の1月にも強くあるイメージなので説明したいのですが、あなたは今、根本的に「いい加減、オリジナルを持とうよ」と自分にも他人にも求めてきているところがあるのです。 これはかなり魚座独特の思想になるのですが、魚座って、たまに背中に冷や汗をかくような、そういう

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1月の水瓶座の運勢

1月前半1月前半の水瓶座は「自分耐久力テスト」のエメラルドが出ていました。 2021年が始まったのですが、水瓶座に関しては少しだけ「去年のアドレナリン」がまだ残っている感じがあったのです。どういう形でこれが作用するかというと、「まだ油断はできない」とか「まだエンジンを切ってはいけない」とか、あとは「すぐに立ち上がれるように準備をしておかなければいけない」などと、気持ちの面でなかなかゆっくりできないような感覚があったりします。 ・少し、気忙(きぜわ)しい 今のあなたにはそ

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1月の山羊座の運勢

1月前半1月前半の山羊座は「やらかしの大切さ」を表すターコイズが出ていました。 不思議なのですが、山羊座の人って「一段落がついた時」のテンションとアドレナリンの盛り上がり方にすごいものがあるのです。「よーし、今年は色々できそうな気がするぞ!」みたいな勢いも加わって、あなたの中で色々な「やってみたいこと」、そして、特に2021年の山羊座は、「自分の地図を広げていきたい」という気持ちが強く出ます。「今までやってこなかったことにチャレンジしてみたい」とか、衣食住とか生活圏の行動範

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1月の射手座の運勢

1月前半1月前半の射手座は「チャンスの匂い」の金色が出ています。 他の星座がまぁまぁスロースタートなのに対して、射手座はけっこう早い2021年のスタートを切っていく感じがあります。 まず、今の射手座はかなり「殻を破る」とか「脱皮をしていく」とか「もう、昔の自分じゃない」という感覚が強くなっています。 自分の中の価値観が大きく変わってきている。 大げさに聞こえるかも知れないのですが、昔は「カッコイイ」と思っていたものが今はそうは思えなくなったり、あと、他人と話していても

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1月の蠍座の運勢

1月前半1月前半の蠍座は「絶対正月ごっこ」のベージュが出ていました。 2021年の1月になりましたが、今の蠍座はかなり「私の時間」を必要としています。どういうことかというと、「何でもやる」というわけじゃなくて、この一年の始まりに「私の目標」とか「価値観」とか、原点にあたるものを再び大事にしようとしているのです。 蠍座って、本当に他の星座にはないぐらいに極端な部分があります。王様にもなれるし、一番下積みの生活も長く続けることができたりする。一度自分が「手に入れたい」と思った

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1月の天秤座の運勢

1月前半1月前半の天秤座は「作品づくり」の森の色が出ていました。 まず、天秤座にお伝えしたいのが「あんまり新年が明けたから」という、“お決まりのあれ”を持たなくて良いと思います。何を言いたいのかというと、天秤座はやはり、2020年がかなり改革とか自己変革の年でした。あなたにとって一番大きなことって、「殻を破ると、面白いことが起こる」という実感だったのです。殻を破るって、「自分でやっていて、オチが見えない」とか「この洋服を着たらどうなるんだろう」とか、そういう「行き先が見えな

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1月の乙女座の運勢

1月前半1月前半の乙女座は「よいニュースが訪れやすい」のオレンジが出ていました。 ちょうど去年の2020年の12月から今年の1月にかけて、乙女座はいわゆる「運気の切り替え時」のような場所にいます。 そういう時って、あなた自身は別に普段と変わらない日常を送っていたとしても、あなたの周りが色々と変わり始める。たとえば、お仕事の面だったら「あの人だったら私達が想像しないアイデアを出してくれるかも知れない。あの人に聞いてみよう」とか、あと、プライベートでも「今度さ、あの人に会って

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1月の獅子座の運勢

1月前半1月前半の獅子座は「燃え尽き対策」のベージュがありました。 ちょっとこういう話をしたいのですが、ここ1~2年の獅子座って、自分にとって「回復」をテーマにしてきている人が多かったりします。 どういうイメージであなたが「回復」に取り組んでいるかというと、「ただ頑張ること」であったり、「ただ周りから評価を受けること」のようなもの。それは確かに大事だけど、それだけやっている自分は消耗していっちゃうんじゃないかと考えている。

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1月の蟹座の運勢

1月前半1月前半の蟹座は「一回止まりたい。方針を決めたい」のベージュが出ていました。 まず、本当に去年までの動きも含めて、ここまでの蟹座には「お疲れ様でした」とお伝えしたいです。ここまでの蟹座って、「自分でも考えていたけど、ヒートアップすることを止めることができなかった」という流れがあったと思うのです。 気を緩ませるわけにはいかない、ここを決めなきゃいけない、今やっていることを進行させていかなきゃいけないと。 ただ、すごいのが、そういう怒涛の流れがありながらも、今の蟹座

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1月の双子座の運勢

1月前半1月前半の双子座は「方針の具体化」を表す白が出ていました。 2021年の1月の双子座は、去年の2020年で決めてきたこと、準備をしてきたことが具体的に動き出していくような流れが強くあります。 これはけっこう不思議で、去年の段階で「方針として決めてきたこと」が、やたら具体的になって、目の前に表れてくる感じなのです。 「これ、いつかできたら良いですね」 とか

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1月の牡牛座の運勢

1月前半1月前半の牡牛座は「面倒くさいことから先にやっていっちゃった方が良い」のエメラルドが出ていました。 牡牛座にとって、この1月はとても不思議な月になっていきます。というのは、全体の動きから見ると、この1月は牡牛座以外の人から見ると「ゆっくりやっていく」のが正解だったりします。例年と比べても2020年の疲れが残っているし、様子を見ながらやっていく人が多い。 もちろん、牡牛座にも疲労が残っています。

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1月の牡羊座の運勢

1月前半1月前半の牡羊座は「まぁ、知りませんよの活用」のエメラルドが出ていました。2021年が始まりました。 ちょっとこういう話をしたいのですが、牡羊座のテンション、あとは、「運気」みたいなものが盛り上がっていく時って「何を楽しんでやろうか」という気持ちと連動していきます。ひとつの基準として、牡羊座は「もうお正月かぁ」と言ったあとに「洋服買いに行きたい!」とか、そういう自分の楽しみを5秒以内で絶叫できるときには、すごく元気であったりします。「もう秋かぁ」→「紅葉見に行きたい

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背伸びをする色

本日発売のムック本『しいたけ.カラー心理学 2020』に際して、色にまつわる話を書きたいと思いました。全文無料のnoteですので、もしよろしければお茶でも飲みながら読んでみて下さい。 1月4日の目標ある人が言っていて、なぜか知らないけどずっと大切にしている言葉があります。それは「一年の目標は1月4日ぐらいに決めた方がいいよ」というものだったのです。 どういう意味かというと、12月31日が終わり、新年が来ます。その時のボルテージはすごく上がっていて、「今年こそこれをやろう」

5月の牡羊座フォローアップ「守りから、攻めへ」

5月も半ばを過ぎましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 このフォローアップはけっこう「月一で出す手紙」みたいに思っていて「どうですか?元気ですか?」と尋ねるような感じがあってすごく好きなのです。 今回もこのフォローアップを書いていて思い出したことがあって、いつもより少し長くなってしまうのですが、導入部分として是非読んでみて下さい。僕が過去、修行体験をした時の話です。 本格的に修行をしている人には怒られるのですが、僕は自分が今占いの仕事をやっていること、自分の人生が色

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