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4月前半 4月前半の魚座は「よくわからないけど、私すごい！夢の実現」を表すターコイズが出ていました。 改めて、今の魚座を占っていくと、「ひとりでも、新しい道を切り拓き、作っていく」ような、そのような決意が伝わってきたりもするのです。 少し変に聞こえるかも知れませんが、今のあなたの心の中に「寂しさ」とか「これで良いのかな」と感じることがあったとしたら、それはすごく「正解」とも言える選択をしてきているのかも知れないのです。
4月前半 4月前半の水瓶座は「背負ってきた緊張感を下ろしていきますよ」のベージュが出ていました。 4月前半の水瓶座は「今の自分がやりたいことをやりつつ、ここまで背負ってきた疲れや緊張感を下ろしていくような、リフレッシュの時間」をやはり強く必要としていっている感じがありました。 今回、あなたに聞いてもらいたい話があります。 その人の「今」って、昨日今日出来上がったものではなくて、これまでの色々な過去の蓄積があったりします。
4月前半 4月前半の山羊座は「ウキウキ解放モード」の黄色が出ていました。 4月に入った山羊座なのですが、大きな特徴として「自分の周りのルールやシステムが大きく変わってくる」周期に入っていきそうです。 たとえば、今までのあなたが「今の自分の生活には制約がある。細かいところで、守っていかなければいけないルールがある」と感じてきたならば、その制約やルールが大きく改変されていく可能性が高くなっていきそうなのです。
4月前半 4月前半の射手座は「赤ちゃん返りをして、強運をつかめ！バブー」の黄色が出ていました。 これは2024年全般にも言えることなのですが、射手座は今、「これからの自分や周りの未来のこと」を含めて、本当に色々なことを真面目に考えていっています。今の自分がやるべきこと、そして、これから伸ばしていきたい可能性も含めて、ひとつひとつをちゃんと検討し、着手していっているのです。 一方で、今のあなたは「これまでのコツコツとした、真面目な活動」に関連する“鬱憤”も溜まってきていた
4月前半 4月前半の蠍座は「新しい信念や価値観、作っていっちゃいます」の赤が出ていました。 まず、4月に入った蠍座が起こしていく重要なアクションがあるのです。 それは、「今まで様子を見てきたことに対して、そろそろデータが出そろう。それに合わせて、今後の自分の態度や姿勢、そして、方向性を決めていく」等、あなたの中で「心が定まる」とか「踏ん切りがつく」みたいな出来事が起きていくのです。
4月前半 4月前半の天秤座は「モグラのように深い地中へ！打ち込みまくり期間」の青が出ていました。 4月前半の天秤座なのですが、一言でいうと、「熱血モグラ」になっていきそうです。何を言っているのかわからないと思いますので、説明させてくださいね。 まずですね、今の天秤座を占っていった時に、「けっこう長い期間抱えている、“爆弾”のような存在」が目についたのです。この「爆弾」は怖いものではなくて、イメージとしては、あなたが長い間持ってきている「疑問」や「モヤモヤ」だと思ってみて
4月前半 4月前半の乙女座は「新章突入！」のネイビーが出ていました。 まず、大事なことを言いたいのですが、4月に入った乙女座は調子が良くなっていったり、運を味方につけていくようなことが多発していきます。 そういう点で、「あんまり自分自身が抱える、最近の調子に左右されないこと」が大事になってきそうです。 これ、少し無責任に聞こえるかも知れないんですけど、4月前半の乙女座は「日々、風向きが切り替わっていく」ようなことが起きてきます。しかも、それが全体的に「良い方向」に行く
4月前半 4月前半の獅子座は「好きになっていく場所や人を増やしていく」のピンクが出ていました。 まず、この4月の前半の獅子座に関しては「周りのシステムやルールの変化に合わせていく動きをしていく。その上で、フットワーク軽く、未来への一歩を踏み出していっちゃう」などの行動を取っていきそうなのです。 要は、「やるべきことはやるけど、そこだけに全部のエネルギーを使わず、私は私で、これからのワクワク感に向かって進んでいっちゃいますよ」と、バランスを取っていくことができそうなのです
4月前半 4月前半の蟹座は「特別番組の制作を終え、レギュラーの仕事に戻っていく」の茶色が出ていました。 まず、大きな話からさせてください。 去年の2023年も含めて、蟹座にとってこの2024年の4月までがひとつの周期として、「レギュラーの自分の仕事やタスクだけではなくて、毎日、特別番組の制作をしていた」ぐらいにハードな面があったりしました。 ここまでの期間、「何があったの？」と周りから聞かれたとしても、一言ではまとめられないような、そこまでの「濃密な時間」があったかも
4月前半 4月前半の双子座は「ここまでくれば一安心」の紫が出ていました。 4月は新生活や新シーズンが始まる月ではあるのですが、双子座の場合はこの4月までに「これからの準備や先行の実験プレイ」などを数多くしてきた印象があります。ですから、4月から始まる新生活に対してワクワクしていく反面、「ここまでくれば、一安心だな」と、不思議と安堵していくところも出てくるのです。だからまず、「ここまでの道中、本当にお疲れ様でした」と伝えさせてください。 4月の前半は、あなたがこれまでやっ
4月前半 4月前半の牡牛座は「0からのスタートは緊張しちゃうけど、私ならできる！」の茶色が出ていました。 牡牛座を占っていくと、かなり色々なところで「猫的な性質」を発見していくことができるのです。12星座の分類では牛という動物なのですが、間違いなく、あなたの中には猫のような性質があったりするのです。 素直になれない部分がある 心を許す人にこそ、作り笑顔ではなくて、無表情で接することができる 放っておいてほしい時間がある 勝手に何かに没頭している 急にじゃれてくる
4月前半 4月前半の牡羊座は「少し自分を盛ってみる」のオレンジが出ていました。 4月の前半の牡羊座なのですが、身の回りで「明るいニュース」の存在が増えていく気配があります。そして、ワクワクすることであったり、楽しみにしていく予定も周りに増えていったりして、あなたの中で「全部を楽しんでやるぜ」のスイッチが大きく入っていくのです。気合いの入れ直しや、新しい空気の入れ替えみたいなことがどんどんできていけそうですよ。 他にも、4月前半は あの子と少しだけ仲良くなった気がする
こんにちは！しいたけ.マネージャーです。今年の桜の開花は少し遅いみたいですが、分厚いコートを脱いで、過ごしやすい日も増えてきました。新生活や新年度が始まるこの時期、季節の変わり目でもあるので、ご自愛くださいね。 さて、今月も皆さまからのご質問・お悩み・コメントを募集いたします。 「しいたけ.サロン～お手紙・お悩み相談マガジン～」では、悩み相談だけではなく、世の中の時勢に関する質問や、しいたけ.個人に対する質問、カラーの質問など、幅広いリクエストを受け付けています。 読者
3月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 毎年、少し不思議に思うことがあります。 いわゆる、「新年の始まり」みたいなものって、大きく二つあるじゃないですか。それは、いわゆる、一月一日の元旦と、四月からの新学期や新年度の始まりのことです。 元旦の始まりについては、まだ全然、外は寒いし、季節は冬だし、「去年一年、色々あって疲れたね」など、気持ちの中で、「新年への想い」を野心として温めているような印象があったりします。 でも、四月の新学期や新年度って、外の気候も
