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【12星座パック】しいたけ.の月刊12星座

月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読め… もっと読む
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#いて座

4月の射手座フォローアップ「問題を面白がることができる、すごさ」

4月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 先日、ずっとやりたかったことのひとつをやってみたんです。それは、最低限の荷物だけ持って、新幹線に飛び乗って、どこかに行く。今回は神奈川県の小田原を選んだのですが、一泊して、言葉にできないぐらいの幸福感を味わいました。ちゃんと計画を立てて行く旅も楽しいけど、その場の空気で何を食べるか決めたり、なんなら、コンビニでおかずを買い込んで、ホテルで食べるのとかも僕は有りで。 喫茶店に入って、コーヒーの追加注文を頼みながら二時間ぐ

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4月の射手座の運勢

4月前半 4月前半の射手座は「赤ちゃん返りをして、強運をつかめ!バブー」の黄色が出ていました。 これは2024年全般にも言えることなのですが、射手座は今、「これからの自分や周りの未来のこと」を含めて、本当に色々なことを真面目に考えていっています。今の自分がやるべきこと、そして、これから伸ばしていきたい可能性も含めて、ひとつひとつをちゃんと検討し、着手していっているのです。 一方で、今のあなたは「これまでのコツコツとした、真面目な活動」に関連する“鬱憤”も溜まってきていた

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3月の射手座フォローアップ「今までずっとONの状態が続いてきたから、ちょっと一息つきたいです」

3月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 毎年、少し不思議に思うことがあります。 いわゆる、「新年の始まり」みたいなものって、大きく二つあるじゃないですか。それは、いわゆる、一月一日の元旦と、四月からの新学期や新年度の始まりのことです。 元旦の始まりについては、まだ全然、外は寒いし、季節は冬だし、「去年一年、色々あって疲れたね」など、気持ちの中で、「新年への想い」を野心として温めているような印象があったりします。 でも、四月の新学期や新年度って、外の気候も

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3月の射手座の運勢

3月前半 3月前半の射手座は「私にとって、もうひとつの大切な原点」を表す白が出ていました。 この3月前半を含めて、最近の射手座を占っていると、すごく不思議な感覚を受けます。 どういうことなのかというと、普段の射手座は、どちらかというと「荒野を切り開いていくパイオニア」的なところがあります。自分の好き嫌いにあまりこだわらず、面白そうなものや、みんながやっているものに手を出したりして、そこで「経験値を上げる方」を選んでいったりするのです。

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2月の射手座フォローアップ「部屋で森林浴」

2月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 自分の報告で恐縮なのですが、最近、色々なことに対して「ワクワクする気持ち」が戻ってきたんですよ。「一体何があったんだよ?」と聞かれるかも知れないんですけど、去年の2023年が僕にとって公私共に冷や汗をかいたレベルで忙しくなっちゃったんです。「ここまで頑張ったら休める」みたいな、そのようなOFFの隙間時間がなくて、「この課題を終わらせたら、その後すぐに次の課題に入る」みたいな感じで、気持ちが休まらなかったんですね。 ただ

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2月の射手座の運勢

2月前半 2月前半の射手座は「楽しいまどろみタイム」のベージュが出ていました。 占いに入る前に、今の射手座に関係するテーマについての話をさせてください。 射手座の人生の隣には「ハイレベルの無茶」があったりします。 たとえば、あなた自身に登山経験がないのに「今から3年以内にエベレストにチャレンジをする」など、100人中、100人が「いや、絶対無茶だし、シャレにならないから絶対にやめた方がいいよ」と断言するチャレンジが目の前に差し出されたりしやすいのです。

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1月の射手座フォローアップ「はー、私えらいよ」

1月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 個人的な話なんですが、去年の年末、そして、年明けの期間もそうだったんですけど、あるYouTube動画をずっと見ていたんですよ。それは「冬のキャンプ場などで、キャンピングカーで過ごす人の動画」だったんですけど、何かですね、今の自分が求める「癒し」とか「神聖さ」みたいなものがあったのです。 このキャンピングカー動画の投稿主さんはかなりの経験者ですし、けっこう、素人が立ち入っては危険な真冬の豪雪地帯なんかに行ったりもします。

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1月の射手座の運勢

1月前半 1月前半の射手座は「個人を越えた、コミュニティ」の緑が出ていました。 新年が明けて2024年になりましたが、これぐらいの時期の射手座は「はー、2023年が終わった」と言って、新年に備えた「弾丸兼グータラモード」という、かなり不思議なモードに移行していきます。 前からやりたかったことをやっていくし、決まっていたイベントに参加したり、または、ゆっくり身を休めてOFFモードになっていったり、思い思いのOFFの時間を過ごされていくと思います。 それで、この1月前半の

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12月の射手座フォローアップ「疾風の如く、駆け巡る」

12月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 いよいよ、年の瀬ですね。このフォローアップも含めて、今年の2023年も色々な占いを書いてきました。ひと月ごとのマンスリーの占い、そして、週刊占いとフォローアップ。 それらの占いを今年書いてきて、なんていうか、各星座に「凝縮性」みたいなものをすごく感じてきたのです。 「凝縮性」というのは、「ギュッ」と身を縮めるような感じで、何かに対して「過密スケジュールでやっていく」みたいなこと。これまでの何年間の生活にあったような

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12月の射手座の運勢

12月前半 12月前半の射手座は「愛から教えられるもの」のベージュが出ていました。 12月前半の射手座の運勢の展開はかなり濃いのです。それをひとつひとつ説明していきますね。 この時期のあなたは「完全に矛盾する自分自身」が強く出てきやすいです。まず、射手座は「芸術家としての気質」がかなり強いです。「芸術家気質とは何ですか?」と聞かれると思うのですが、それはズバリ、「破壊衝動を強く持っていること」なのです。すみません、穏やかではなくて。 特に、この2023年から2024年

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11月の射手座フォローアップ「回り道に福が宿る」

11月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 毎年感じることなのですが、12月とか、年末とか、一般的に「師走」と言われるシーズンに差し掛かる前の11月という時間は、どの人にとって貴重なものでもあったりします。 「来月はもう12月か。早いな。今年も色々あったな。よし、ちょっと英気を養って、今年も無事に終わらせるぞ」とか「クリスマスケーキはどうしようかな」とか、そうやってですね、ラストスパートをかける前の「貴重な休憩所」みたいなところが、この11月にやるべきことなん

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11月の射手座の運勢

11月前半 11月前半の射手座は「変人への深い愛情。そして、現状を打破する突破口の出現」のピンクが出ていました。 11月に入った射手座の運勢は、「急に繋がり出す」みたいなことがかなり多く出てきます。 たとえば、「仕事をしていく中で、急にある分野に関する専門知識が必要になった。えーと、確か、あの人その分野に詳しかった気がする。連絡してみよう」とか。そうしたら、その人と急に仲良くなるとか。何かの必要に迫られて、それに対して周りを頼ったりすることで、「今のタイミングですごくそ

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10月の射手座フォローアップ「自分を動かすエンジン入れ替え中」

10月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今回、各星座のフォローアップをやっていって、つくづく感じたことがあったのですが、本当に多くの人が今、満身創痍状態にあります。6月7月8月、そして9月と、3カ月から4カ月ぐらいの酷暑が続き、気温や気候的にはやっと10月に入って落ち着いたのですが、そこからみんなが2023年のクライマックスを迎えて、登り坂を駆けあがっている。そんなのね、普通に考えても無茶なんですよ。笑 だから、自分でも気づかないうちにダメージポイントやナ

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10月の射手座の運勢

10月前半 10月前半の射手座は「今の自分に何がいるのか。何がいらないのか」を表す黒が出ていました。 最近の射手座を占っていてすごく不思議な感覚を受けます。それはこの10月のマンスリー占いでもすごいので、この「不思議な感覚」をできる限り言語化させてください。 はじめにですね、ものすごく変なことを言いますよ。 2023年の射手座って、ちょっとだけ「あっちの世界」に行っている感じがあるのです。出張みたいな感じで。「いきなり変なことを言うな」と怒られるかも知れないけど、射手

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