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【しいたけ.サロン】コラム

しいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書いていきます。
しいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。月額500円、単品では150円です。し… もっと詳しく
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#運

自分の運の上流の方には、何があるのか

最近こういう話がすごくしづらいんですけど、僕は過去にインドに行ったりして、「人のことをオ…

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運の収穫期と種まき期

今日はですね、占いにおける「ラッキー月」とか「幸運期」の決め方についての話をさせてくださ…

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その場だけのために「やるつもりがないこと」を言うと、言葉と共にあったものが腐って…

もうかなり昔の話になってしまうのですが、学生時代にバイトをしていた先に「あ、僕○○さんと…

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金運のストーリーと鼻の話

僕が占い師として受ける質問の代表例のひとつとして「金運ってあるんですか?」があります。そ…

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運が悪くならないための所作

10代、20代、そして30代と、それぞれの年齢を過ぎて色々な友人と付き合って、そして、別れがあ…

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これさえなければ幸せなのに

これは自分の実感としてかなり強くあるのですが、人生の中で、「どうしても埋まらない穴」って…

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心を空白にすると良い知らせを受け取りやすい

今回は是非書きたいことがあって、それは 「心を空白にすると良い知らせを受け取りやすい」 についてなのです。 これ、読んでくれている方もどこかで経験されているかも知れないのですが、自分にとって良い知らせを待っているときって、そのことについて「まだかな。まだかな」とずっとそこに視点を合わせているのではなくて、何か違うことをやって「ちょっと忘れている状態」とか「その情報から離れているとき」に「良い知らせがいつの間にか来てた」ということがありますよね。 ほら、よく経営者の方な

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自分の直感の声を拾える人=やさしくない人

過激なタイトルなのですが、占いを仕事として生きてきて、「直感」というものを拾うのが上手い…

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結婚式の帰りにコンビニで肉まんを買ってしまう理由

今日にいたるまで若干モヤモヤすることのひとつに、ほら、鳥の糞が服についてしまったり、道端…

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日常の細かいところで負けを認められない闇

今回どうしても書きたいことがあって、ただ、今回書くことは完全に僕の主観です。 過去に書い…

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悪い時間に出会ってしまったら、何かを磨きましょう

僕は割と「運命」というものを自己解釈をして信じています。 たとえばなんですけど、これは前…

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腹で考えるススメ

もうずいぶん前の話になるのですが、ある心理学の講座に参加したある日、某国で大統領選がちょ…

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動物スタイルの話。自分に勘をもたらす存在は何なのか

今回は昔話から始めたいのですが、僕がまだひとりひとり自分で予約をしてもらって個人鑑定をや…

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運が動かないときの対処法

「運って何か」と考えた場合に、僕は運の別名を「ある程度の悪運の強さも含めた、強引な波のようなもの」と言っています。ちょっと別名にしては長いのですが、用は「多少の不利な条件とか、悪いことが重なっているような状態でも、なんとかなる」みたいな話ですね。 もう少し、「運」というものの全般の話をさせて下さい。 運の波僕は自分にギャンブル運がないことがよくわかっていて、わかっているからこそ「ギャンブル」という世界に非常に強い憧憬があります。 「ギャンブラー」と言われている人には色々

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