10月の水瓶座フォローアップ「一線は引いている」

10月も半ばになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今月多くの人に気をつけて欲しいことをまず言いたくて。

それは

「去年までやらなかったことが色々自分の中でスタートしてくる。そして、自分なりに一生懸命に周りの期待に応えようとしている人ほど、頑張れない日があっても良い」

ということなのです。というのは、気候が夏から秋に入って、涼しくなり、風邪も流行っています。具体的な体調面の悪さを実感している人も多いはずです。

だから、このタイミングで「つまづくこと」があっても大丈夫。

それによってあなたが色々やってきたことが失われることではないし、調子の悪さが表に出てきたとしても、誠実にそこに向き合っていけば大丈夫です。

今月、「これだけ私は頑張ってきたんだから」とムキになってしまう人も多いので、「ちゃんと謝ればいくらでもまたやり直していくことができる」と思って下さい。少しの現実逃避や、ひとりになって「もうちょっとムキになりたい」という時間は必要です。

それでは、フォローアップを読んでみて下さい。

今回水瓶座のフォローアップとして取り上げたいのが

「一線は引いている」

という感覚についてなのです。

まずはじめにこういう話をしたいのですが、水瓶座の人は人生の中で何回か

「他人をどこまで信用したら良いんだろう?どこまで他人を自分の人生に巻き込んで良いのだろう?」

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