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4月の射手座の運勢

4月前半

4月前半の射手座は「物語を作っていく」のオレンジ色が出ていました。

まず、前提としての話からしたいのですが、射手座は他の星座の人達と比べて「本能」とか「直感」で生きている割合が強くあります。

当てはまる人には手を挙げて欲しいのですが、射手座の人は「今の自分は運が良い状態か、それとも悪い状態か」というのが、なんとなくわかっていたり、把握して生きていたりすることが多いと思うのです。「今は多分ガンガン行く時だから、行っちゃおう!」って。

それで、今年に入ってから1月から3月ぐらいまでの間の射手座は、大きな目線で見ると

「コツコツとやりながら、様子を見ていた」

時期にあたります。

2020年に入ってからの射手座は「できるだけ、巻き込まれることを避けていた」みたいな感じで、自分のペースで「これから撒いていく種を育てていた」という感じがあるのです。

そして、4月からのあなたはどんどん自分が育てた種を撒き始めるのです。

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