2月の射手座の運勢
2月前半
2月前半の射手座は「反抗期」を表すシルバーが出ていました。
悪い意味ではなくて、ちょっとだけ2月の射手座はピリピリしてくるところが出てきます。
なんで今のあなたがピリピリするのか。反抗期というタイトルも合わせてちゃんと理由があるのです。
あなたは今、自分が自信を持って進む未来を作ろうとしています。
自分の未来を作ろうと思った人にまず現れる変化は「みんなに合わせるのをやめよう」と思うことです。「すべての人に好かれるのは無理だし、“繋ぎとめるため”に使う労力もバカバカしい」と感じます。
「明日以降、自分が見ていく世界を変えていくために種を撒こう」
と思った人は、「みんなとは別行動をする時間」が増えていくのです。
多くの人達の行動の基準は「安全を感じるため」でもあったりします。友達と会い、嫌われていないか確認し、仕事場に行き、「必要とされているかどうか」を確認する。それももちろんすごいことなのです。
でも、反抗期に入ってきたあなたは「安全を確認することは、今日が終わればすべて良しとする態度。そうじゃなくて、私はたとえ別行動をしても、安全を感じられなくても、私が自信を持って『これで良かった』と言える未来を作っていきたい。だから、私は安全よりも、変えていく方を選ぶ」という形を取ろうとしています。
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