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1月の山羊座フォローアップ「ひとりの時間を取り戻す重要性」

1月も半ばになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。普通、新年が明けたばかりで「あ、そうか。もう1月の半ばか。ぼちぼち頑張らないとな」と起動していく人達が多いのですが、今年は暖冬のせいか「年末感すらなかった」と感じる人達が多いから、この1月にも「あー、始まったんだ」とそこまで特別感がないこともあるかも知れません。

まぁ、ぼちぼちエンジンをかけていきましょう。

今回山羊座のフォローアップとして取り上げたいのが

「ひとりの時間を取り戻す重要性」

についてなのです。

2020年の上半期占いでも書いたのですが、今年に入るまでの3年ぐらいまでの期間、山羊座は「見習い期間」のように、「こういうこともできなければいけない」とか「苦手を苦手と言ってられない」みたいな感じで、修行を続けてきたところがあるのです。

それで、頑張ってはきたけど、「一般常識みたいなものをひたすら叩き込まれてきた3年間」みたいな時間があったから、今の山羊座はちょっと疲れ切っちゃっているところがあるのです。「何がしたい?」と聞かれても、ちょっとそれを答える自分に自信を無くしちゃっているようなところがあったりします。

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