10月の蟹座フォローアップ「小中学生の心から放たれる直感能力」
10月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回、各星座のフォローアップをやっていって、つくづく感じたことがあったのですが、本当に多くの人が今、満身創痍状態にあります。6月7月8月、そして9月と、3カ月から4カ月ぐらいの酷暑が続き、気温や気候的にはやっと10月に入って落ち着いたのですが、そこからみんなが2023年のクライマックスを迎えて、登り坂を駆けあがっている。そんなのね、普通に考えても無茶なんですよ。笑
だから、自分でも気づかないうちにダメージポイントやナイーブポイントを溜めてしまうこともありますし、そんな中で「自分にできる最大級のことをやる」みたいなことが求められている時もある。
本当に本当に、お疲れ様です。毎日、頑張って「100%の力」が出ない時があっても大丈夫ですからね。みんなが疲れている時だからこそ、そういう時は「今日、ここまでやる予定だった」みたいなシミュレーションが達成されなくても大丈夫です。早めに仕事を終わらせてしまう人には、また違う仕事の穴埋めが来ちゃったりもするので、少しずつ粘りながら、気晴らしもしながら、おいしいものも食べながら、この10月を無事に終えていってください。この10月を終えて、11月に入っていくとみんな落ち着いていったりするから。
繰り返しになってしまいますが、ここまで本当、毎日目が覚めるだけで偉いです。ずっと寝ていたい日もありますよね。皆さまの色々な願いが、叶っていきますように。
今回蟹座のフォローアップとして取り上げたいのが
「小中学生の心から放たれる直感能力」
についてなのです。
10月の後半から11月にかけての蟹座は「ある種、ガチガチであること」が正解であったりします。
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