ニュースや情報との付き合いを紙ベースに戻そうと思っている話
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ニュースや情報との付き合いを紙ベースに戻そうと思っている話

しいたけ占いのしいたけ.

直接全部を見たわけではないのですが、最近ネットの記事でフリーアナウンサーのある方がテレビ番組で「(ネット記事ではなくて)紙の新聞に戻した」という発言をしていて、すごく何か、「あー!」と思いました。「あー!」と思いましたって、語彙力の問題とか、すごく話として成立していないのですが、とにかく共感をすごくしたのです。

スマホからニュースが見られる。情報が入ってくる。僕自身もこの構造にすごく疑問を持ってしまっていて、今年中にやはりニュースなどは「紙」をメインに戻そうと思っています。ニュースを見る場所を紙や雑誌に限定して、スマホやWeb上では原則見ない方針を取ろうと考えているのです。

ちょっとですね、その理由を僕なりに色々と考えてきたので、説明させて下さい。

・スマホから飛び込んでくる、ネットニュースの衝撃度

というのが、僕にとってやっぱりものすごく大きいのです。一言で言えば、「こちらの心の準備が整っていない時に、破壊的ダメージの速報が寄せられる」のが本当に嫌。それは「情報化社会」の当たり前の日常なのかも知れないけど、自分を守るために、接し方のルールを設けたい。

改めて、

「スマホから飛び込んでくる、ネットニュースの衝撃度」

これがやはり一番大きいのですが、たとえば

・アメリカ、オレゴン州で○○事件の発生!

というニュース記事があったとします。

それを「新聞や紙媒体で見るか」、「スマホで見るか」って、実はショック度が違うと僕は思っています。新聞や紙媒体で見る際には、多分、「よし、ニュースを見るぞ。ニュースの時間だ」と、ある程度の心のバリアができている。でも、スマホで見るネットニュースって、ほのぼの系の猫動画の次に「○○で、△△事件発生」とか、あと、多くの人にショックを与えた「緊急速報」とか、「緊急」とか「速報」って、紙ベースだと、「あ、ちょっと待って!」ができる。

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しいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。月額500円、単品では150円です。しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書いていきます。

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しいたけ占いのしいたけ.
占い師、作家。早稲田大学大学院政治学研究科修了。2014年から『VOGUE GIRL』で週刊・上半期・下半期の『しいたけ占い』を連載中。近著に『しいたけ.のやさしいお守りBOOK』『しいたけ.の小さな開運BOOK』など。お仕事の依頼は下のほうにある専用フォームからお願いします。