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11月や12月は直感の声を拾いやすい

これは僕の中で10代ぐらいの頃から不思議と続けているシステムなのですが、僕は勝手に「10月31日をもって、この一年を終わりとする」みたいな宣言をしています。あ、これは別に周りにいる人達に対しては言ってないですよ。自分の心の中で言っているだけのことなんです。

では、残りの11月1日から12月31日までは何の時間なのかというと、「その一年を終えた後の、余韻や余白だ」と考えているんです。

なんでこんなことをやっているのかの理由なのですが、ひとつは、10月31日まで頑張って、「あとはもう、知らん」みたいな、少しだけの「投げやり体制」を、自分の中で持っていくことを許せるからなのです。

もちろん、目の前の仕事などに対して、「はい、この星座は今週は大吉ー。ラッキーアイテムはおでんのがんもどき」とか、そういう「投げやり」ではなくて、そこはきちんとやります。でも、気持ちの上で、「もう一年が終わった上での、延長の時間だから、ちょっと気を緩めながらやろう」みたいなことができちゃうんです。この「ゆるみ」を一年の時間の中のどこかで持つことは、けっこう大事だと思っています。

「一年の締めは10月31日にする」宣言の利点なのですが、11月から12月までの、いわゆる、「残りの2か月間」において、思った以上に多くの物事を冷静に観察できるのです。

ほら、自分が必死で「頑張っている最中」というのは、そのことだけで精一杯で、自分の周りの様子を冷静に観察していくことは難しかったりするじゃないですか。でも、そこを「余白」にすると、「あー、今年も終わったー。ついでで、しょうがなくこの仕事もやってしまう。この仕事はあれだな、もうちょっと改良の余地があるな」みたいな感じで、少しだけ冷静に眺めていけることが多いのです。

11月から12月までの時間を、余白にすることで得られることのメリット。個人的にはメリットの方が大きいと思っているし、あと、少し話としては怪しくなるのですが、「直感の声が拾いやすくなる」のです。

ここで皆さん、「直感の声」を拾ったことはあるでしょうか。

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