見出し画像

他人によく思われようとしすぎてしまう

今回の質問は潜在的に多くの人が持っているであろう話だと思います。

どういうお話かというと、質問者の方は「人によく思われようとすぎてしまう」そうです。もちろん、10人中10人から好かれることなんてことはありえないし、その中で一人でも好かれるのは幸せだと頭ではわかっているのに欲張ってしまうそうです。

そして、次の記述がまぁまぁ「ショックだったろうなぁ」と思ってしまったのが、相談者の方が「にこにこしていれば円満」だと思って笑っていると「なんでずっと笑っているの?」と言われてしまったこともあるそう。これはショックですよね。コミュニケーション不器用組がよりどころにしている「武器」とか「その場を切り抜ける手段」を見抜かれて、すごい手痛い一言を言われてしまった。その後も何度か「自分を出そう」と頑張ってはみたけど、一歩踏み出すと同時に数時間後「あれを言って良かったのかな?」「こう書いたらイメージと違ったと距離をおかれるかな?」とか、色々なことをあとから考えてしまうそうです。何か少しでもアドバイスなどがありましたらよろしくお願いしますとのことでした。

今回のお手紙から取り上げたいのが「他人によく思われようとしすぎてしまう」の話なのです。

このお手紙の内容に対して本当に共感したし、また、深く考えました。

というのは、僕の中でやはり「コミュニケーションはどれが正解なんだろう」という感覚がずっとあるのです。というのは、コミュニケーションは「テクニック」の部分もあるけど、「不器用な方が伝わる」という場面もある。そして、人それぞれが持つコミュニケーションの個性なんかも違う。その辺も踏まえて、質問の回答を読んでいって欲しいのですが、

まず、僕の考えとして、コミュニケーションには

・テクニック研鑽型

・その場で生成する型

の二種類の型があるような気がするのです。

ここから先は

1,599字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

いつも温かいサポートありがとうございます。メッセージも読ませてもらっています。僕はこの場所が「近所の寄り合い所」みたいになってくれたらすごく嬉しくて。あなたの声が聞けて嬉しいです。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。