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やっとの思いで人生の階段を駆け上がろうとした時、よからぬ人が寄ってくる

今回のコラムは、僕自身の実体験も含めて、「いつか書きたい」と願ってきたものなのです。

単刀直入に言うと、たとえば、起業なりフリーランスの人なり、自分なりに頑張って、やっと「人生の上昇気流に乗り始めた」と感じ始めた時に、本当に不思議なのですが、「ある光を感知して寄ってくる何か」のように、エネルギー吸い取り系の人達が寄ってきたりする。なんでしょう、そういう連絡網とかあるんですかね。

これは冗談ではなくて、「こちらのエネルギーを吸い取ろうとしてくる人達には、特殊なレーダーでもついているのか?」と疑うぐらいに、見事に、「これからの人」をキャッチして「あなたの力になれる!」と、キラキラの腕時計なんかを巻いて、自信満々でやってきたりもします。

具体的なケースとしては、

  • 自分で進めてきた仕事がやっと上手くいき始めて、お金もようやく満足に頂けるようになった瞬間に、知り合いづてに、「何の仕事をしているかわからないけど、お金はたくさん持っていそうな人」を紹介されたりする(飲み屋さんや、飲食店の店主から「この人、良い人だから」と紹介されるケースもある)

  • 誰が見ても努力家の人が、やっと自分の仕事でご飯を食べていけるようになった。さらに努力を続けて、その業界の中でも注目株や「これからの流れを変えていく新人」として注目されたけど、プライベートや色恋沙汰絡みで吸い取り系の人を寄せてしまう

  • 「あなたの力になりたい」と言って近づいてきた人がいて、こちらの無知や純粋さにつけこんで、どう考えても不利な条件で契約を結ばされそうになる

そういう話をですね、本当にこれまでの人生でも色々聞いてきたし、あと、やはり実体験を通しても、そういう人は近づいてくるんですよ。

起業を目指す人とか、フリーランスでやっていこうとする人。または、組織に属さずに、自分なりの自営業的な形式で仕事をしていく人というのは、やはり「ある能力が突き抜けて優れているけど、他の社会知や社会常識がほとんどない」みたいな人が多かったりもします。これを書いている僕自身も、そういうタイプの人間です。

そして、そういう「ある能力や熱意を突き抜けて持っている人」が持つ「穴」や「弱点」を埋めてくれる存在として、「よからぬ人」が近づいてくる場合もすごく多い。

先にも書いたように、そういう「よからぬ人」や「吸い取り系の人」は、「これから伸びて、活躍していこうとする人の光」を感知する力があるんです。

なんでそういう人を近づけてしまうのか。

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