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6月の水瓶座の運勢

6月前半

6月前半の水瓶座は「サングラスをかけて、街へ出てみる」の黄色が出ていました。

6月の前半の水瓶座は、「傷を癒やしながら、本調子に乗っていく」のが課題になったりします。まず、ちゃんとこういう話をしておきたいのですが、あなたは4月、5月と、「ちゃんとこの期間が終わって動き出す時のために、モチベーションをキープしておかなければ」と緊張の糸をちゃんと張ってきました。その上で、6月になり、「いざ動き出す」というタイミングで「ちょっとした虚無感」が出てきているのが当たり前だったりします。

これは別にあなたが「弱いから」起きている話じゃなくて、むしろ、あなたが「強くあろう」としたから起きてきていることなのです。深刻な傷じゃないから、安心して聞いて下さい。

あなたは、2020年がひとつのメモリアルな年になります。それまでは踏み出したことがなかった一歩を踏み出してきているし、これからも多くの出来事を起こしていきます。2020年、あなたは「中心」にいることが多いのです。だからこそ、6月のはじめはサングラスをして街に出てみて欲しいのです。軽い散歩程度で良いです。サングラスがなかったら、帽子とか、できれば「旅行に行く時にする格好」をしてみて。

なんでこんなことをして欲しいのか。

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