大切な人を亡くしたとき、うまく切り替えができない
今回の相談者の方なのですが、去年に中学時代に部活でとてもお世話になった顧問の先生が亡くなられてしまったそうです。
この先生の方はもちろん、相談者の方は同居の祖母や祖父が亡くなってしまった時も、とても落ち込んでしまったそうです。そうなんですね。相談者の方は、人よりも長い期間、思い出や記憶をなぞり、泣きながら眠ることが二十歳を越えた今も治らないし、切り替えが器用にできないと。しいたけ.さんは、深い悲しみに立ち会った時に、どう心を温めて日々を過ごしますか?というお手紙でした。
今回のお手紙から取り上げたいのが「大切な人を亡くしたとき、うまく切り替えができない」の話なのです。
すごく悲しいし、切ないけど、本当に素敵な話だと思い、このお手紙を取り上げさせてもらいました。どうもありがとうございます。
結論から言うと、僕は全然、毎日を泣いて寝ていっても良いと思ってしまいます。僕にもそのような「もう亡くなった大切な人達+ペットの愛犬」がいます。
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いつも温かいサポートありがとうございます。メッセージも読ませてもらっています。僕はこの場所が「近所の寄り合い所」みたいになってくれたらすごく嬉しくて。あなたの声が聞けて嬉しいです。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。