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心が乾いてしまった時

ちょっと僕が最近改めて考えたことをコラムに書きたいのですが、それはタイトルにもあるように「心が乾いてしまった時」についてなのです。ちょっとだけマニアックな話なので、もしよければゆっくり読んで下さい。

以下の台詞をまず読んで欲しいのですが

「たとえば自分が人と向き合わなければいけなくなったり、もしくは、悩み事を相談されたりする。目の前の人は明らかに参っている。そして、自分の感情を抑制している。その場合、その人が溜めている“怒り”や“不安”がある」

「ただ、怒りとか不安というのは、実はそこの部分に繋がっている感情がある。その、底の方に繋がっている感情が“悲しみ”とか“寂しさ”の場合は、カウンセラーと話をすることで晴れていくことがある。ただ、怒りとか不安の根っこにあるものが“憎悪”とか“さらなる根深い怒り”だとすると、それは簡単には解決はできない。さらなる医療機関にかかる必要も出てくる」

これは僕の知り合いの医療系のお仕事をされている方が言っていた言葉なのですが、悩みの相談とかしていて

・怒りや不安には、実は根っこで繋がっている感情がある

と言っていたのです。

その、根っこで繋がっている感情が「悲しさ」とか「寂しさ」である場合、第三者が話を聞いてスッキリすることもある。

たとえば、このケースの場合だと

「もう、彼氏とすれ違いばかりで。私がやったことが全部“当たり前”だと思っているんですよ!信じられない。どうやったらわかってくれるのかな」

ということ。これはもうノロケですね(笑)上記の台詞の成分を無理矢理割り出すとすると

・愛情40%
・寂しさ(最近構ってくれない)30%
・悲しさ(このまますれ違いになるのかなという悲しい予感)30%

ぐらいじゃないですか。その場合は話し合って解決できることが多いし、タイミングを見てその彼氏と喧嘩とかすれば良いわけです。

でも、これが「怒りの根っこにある憎悪や怒り」の場合はどういう台詞になるのか。

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占い師、作家。早稲田大学大学院政治学研究科修了。2014年から『VOGUE GIRL』で週間・上半期・下半期の『しいたけ占い』を連載中。近著には『しいたけ.の12星座占い 過去から読むあなたの運勢』、『anan特別編集 しいたけ.カラー心理学 2020』などがあります。

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