1月前半

1月前半の魚座は「素晴らしいお正月気分と、これからのこと」の水色が出ていました。

新しい年になりました。今年もよろしくお願いします。2023年1月の魚座はまずはなんといっても「ちゃんとお正月気分を味わう」のが重要なタスクになります。というのは、今の魚座は本当に「去年の2022年は大変でしたねー」とか、それだけの話ではなくて、数年間分の「常に自分をアップデートさせてきて、改造してきた疲れ」が出やすいのです。「うわー、面倒くせー。でもやるか！はい、こんにちは！」みたいな切り替えをすごいしてきた。正月は思い切り3歳児に戻って、「楽しいことしかしたくない！」と言っていれば大丈夫です。

その上で、あなたはやっぱり役者さんみたいに「色々な表情」を持っていくことができます。