12月の蠍座フォローアップ「一山越える」
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12月の蠍座フォローアップ「一山越える」

しいたけ占いのしいたけ.

12月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今年一年を振り返った時に、やっぱり色々な思いがあるし、まだまだまとめきれないところもあるのです。でも、僕個人の話で言えば、「楽しいってなんだろう」と考えました。

少し前なのですが、念願のキャンプに行ってきたんですよ。キャンプと言っても初心者なのでテント泊ではなくコテージがあるところで、寝床もありました。でも、薪を割ったり、バーベキューをしたり、窯でピザを焼いたりとか、空気も綺麗ですごく楽しかったです。

「楽しい」って、ジェットコースターに並んで、ようやく自分の番が回ってきた時や、ライブに行ってガヤガヤまだみんなが喋っている中でステージの方が暗転して「出てくるぞ」と思った瞬間とか、久しぶりに人と会って相手が思ったよりも元気そうだという顔を見て「さぁ、何を話そう」と思った瞬間とか。

つまり、楽しいって「始まるまで何が起こるかわからない」という、あの始まる前の一瞬の間の中にあるものだよなと思ったのです。「あー、くるぞくるぞ。キター」みたいな、何かが目の前で爆発していく前の一瞬の間。

それで、今年って、色々な「予測」が出たじゃないですか。毎日に予測情報が出た。だから、削られた人が多かったと思います。「予測」って、「楽しい」の反対にあるものだから。楽しみにしていた旅があったとして、行く前から「夕飯の献立」が送られてきたら、やっぱりちょっと楽しみは減ってしまう。

だから、「毎日のなんらかの予測」から離れて、楽しみを少しずつやっていくのは大事なんじゃないかと思いました。

他人となぜ会いたいのか。それは、他人は家族と違って「予測がつかない」ところがあるからなんじゃないか。楽しいは、予測がつかない小さな喜びや驚きの発見だから。だから、ちょっとした散歩でも良いし、街の灯りでも良いし、気をつけながらもぷらっと出掛けて発見していくのって、大事です。

前置きが長くなってしまいましたが、今回蠍座のフォローアップとして取り上げたいのが

「一山越える」

についてなのです。

まずですね、蠍座は2020年の11月ぐらいから、ちょっとした試練というか、「今までの自分のやり方をかなり急激に変えていくような流れ」に乗ってきたところがあったのです。

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しいたけ占いのしいたけ.
占い師、作家。早稲田大学大学院政治学研究科修了。2014年から『VOGUE GIRL』で週刊・上半期・下半期の『しいたけ占い』を連載中。近著に『しいたけ.のやさしいお守りBOOK』『しいたけ.の小さな開運BOOK』など。お仕事の依頼は下のほうにある専用フォームからお願いします。