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他人からの”失言”によってダメージを食らってしまった

今回のお手紙は「心の狭さと感受性」について質問を受けました。

この相談者の方は自称なのですが、あまり友達も多くなく、仕事相手についても、自分が選べる立場にあったら限られた人とばかりお仕事をするタイプだそうです。これは僕なんかもそうです。それで、この相談者の方が自称しているのですが、心が狭く、ふとした相手の言葉や態度に敏感になってしまい、心を閉ざしてしまいがちになるそうです。これ、しつこいけど、僕もそうです。奇遇ですね。笑

ここからこの相談の本題に入っていくのですが、お勤めしている会社で、相談者さんも含んだ人事異動があったみたいなのです。

それで、この相談者の方の仕事を新人へ引き継ぐ際、リーダーから「島流しに遭った○○さんです」と紹介されたと。その場は苦笑しておいたけれど、その言葉が心に残って、かなり引きずっているそうです。心機一転、新部署で新しいチャレンジをしようと思っていた矢先に、前の上司からそんな言葉を掛けられ、自分が働いてきた意味やここにいる意味についても考えて立ち止まってしまう。どうすれば色々なことを気にしないで、心穏やかに楽しく仕事をしていけるか。何か心のトレーニング法などがあれば教えて頂きたいです、とのことでした。

今回のお手紙から取り上げたいのが「他人からの"失言"によってダメージを食らってしまった」の話なのです。

ちょっと変な話をしたいのですが、今、オリンピックがちょうど昨日に終わった8月の9日にこのお手紙に対する返信を書いているのですよ。それで、最近っていうんですかね、オリンピックなどに関連して、日本がけっこうな「おじさん騒動」が巻き起こったじゃないですか。なんか、こういうところに書いて良いのかわからないんだけど、けっこうそれまで頑張ってきたことがある市長の噛み付きによって、僕なんかもすごく消沈しちゃったんです。あれ、映像がトラウマレベルですよね。思い起こさせたらごめんなさい。

僕もですね、年齢的におじさんです。だから、けっこう自分事なんです。幸いにも、あのレベルの不祥事は起こしたことはこれまでの人生ではないのですが、「年配者の失言」って、けっこうあるよなと思います。もちろん、特定の性別、特定の年齢層だけに失言があるわけじゃなくて、10代なら10代にも、失言はもちろんある。

でもね、おじさんを含む年配者の失言って、あれっておそらく、サービスが入っていると思うんですよ。「は?」となるでしょうが、もうちょっとこの話に付き合って下さい。

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