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ruindig
12月の射手座の運勢
12月前半
12月前半の射手座は「良い意味での模索が続いている」の赤が出ていました。12月の前半は「人に助けられる」とか「流れに乗る」、または、流れを起こしていくことが多くなります。ただし、この時点でひとつだけ注意点が必要になることがあります。それは「自分が納得できるまで、ちゃんと時間をかけてやっていって下さい」ということなのです。
今の射手座は短期で勝負を掛けているわけではなくて、ある程度「長期的なプロジェクト」のスタートをやっています。これから目指したり、試していったりする方向性をスタートして、「こうすればこういう反応が返ってくるのか」とか「こういう結果が出てくるのか」とか、確かめながら前に進んでいるのです。だから、今出ている結果は全然まだ「途中」なので、実験者とか研究者のような立場で物事を進めていって欲しいのです。「こういう結果が出た。よし、ではここに課題があるな」とか。
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