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ライトな結界の張り方

僕の周りの知人や友人関係において「結界を張る」という行為は、割と日常的に行われている行為でもあります。これはもちろん、本格的に何かの術を用いるとかではなくて、「日本酒と塩を入れたお風呂に入る」とか、そういうことです。

ほら、なんとなく「嫌だなぁ」と感じる用件とか「嫌な空気」が続いてしまう時ってあったりするじゃないですか。そういう時に「ちょっと色々と気をつけよう」と思って、自分をリセットしたり、防御態勢を作り直すみたいなことが、「結界を張る」行為とリンクするかも知れないです。だから、少し前から大ブームのサウナであったり、あと、アロマやお香などを部屋で焚くことも、一種の結界行為でもありますよね。

「自分が原因、もしくは、他人や環境が原因として、なんとなく自分の周りに生まれてしまったよどんだ空気を払い、新しい空気を入れていく。そこに少しの防御態勢を付け加える」

ことが、「結界を張る」という行為になってくると思います。

もう少しこの辺りを詳しく説明すると、「結界を張る」って、自分である風景をイメージすることもそうだし、実際にサウナなどに入る行為もそうだし、アロマやお線香やお香を焚くこともそうだけど、それらの行為には「少し現場を離れて、非日常の異界に行く」行程が入ったりしますよね。サウナだったらあのモクモク感と、木の匂いとか、水風呂なんて完全に禊じゃないですか。そして、お香なども「火をつける」、「煙が立ち込める」、「いつもと違う香りが流れてくる」みたいなことも、我々をちょっと違う世界に連れていってくれる。

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