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2月の山羊座フォローアップ「逆襲の時」

2月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

僕が住んでいるところは東京なのですが、2月の中盤になっていきなり寒くなって、もちろんすごく寒くて大変なのですが、冬好きの自分としてはちょっとほっとしました。このまま春が来ちゃうのは寂しい気がしたから。

冬は、多くの人が「息をひそめる」という活動をしていきます。

つまり、まだ色々なことを周りに向かって公表するわけではなくて、各々がこれからやっていく行動に対して、大事に大事に種から芽が出る段階を育てているイメージなのです。

だから、全員に共通するのが「慌てないこと」と「ひとつひとつをやっていくこと」です。

では、今回もフォローアップの記事を読んで頂けたら嬉しいです。

今回山羊座のフォローアップとして取り上げたいのが

「逆襲の時」

についてなのです。

何回も書いてきて申し訳ないのですが、2019年で山羊座はひとつの嵐を乗り切ったイメージがあります。

もちろん、「まだまだ私の周りは嵐だよ」という人もいらっしゃると思うのですが、去年の2019年の山羊座は「先に進むために、今までうやむやになっていた問題に対して白黒ハッキリつけなければいけなかった」とか「自分自身を半ば強制的にバージョンアップさせなければいけなかった」とか、そういう事態があったのです。運勢的にも「もうちょっと待って下さい」というのが通用しないことが多くありました。

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