12月前半

12月前半の蟹座は「ありがとう！これもすべて私のおかげです！」の金色が出ていました。

まずですね、12月に入った蟹座なのですが、いわゆる「2022年にあった、かなり大きな難所」については突破した後なのです。人によっては「振り返ることも冷や汗がかく」ぐらいに、けっこうギリギリだったラインを越えてきた。だから、12月の蟹座は「安堵した状態」で日々を過ごしていくことができます。まずはここまで本当にお疲れ様でした。

2022年のあなたはかなり自分の限界を越えてきた部分があります。あなたはここまで、「日々のやるべきことをやりつつも、新しい路線や新しい可能性ややり方を築くための新規の投資や試行錯誤を行ってきた」部分があったのです。会社で言うと、「現状の売れ筋の生産ラインを守りつつ、新規の事業部を作り上げてきた」みたいな感じですね。