1月前半

1月前半の魚座は「求む。癒し」のピンクが出ていました。

1月の前半の魚座はまず、自分なりの「バランスの調整」をやっていきます。たとえば、「なんか私なりに頑張り過ぎたよな」と感じてきた人は、少しの出遅れとか、自分の理想は気にせずに「少し休む」とか、そういうことも大事になります。

その上で、「バランス」についてもうちょっと話したいことがあって、今回の魚座を占った時に、少しだけ「寂しさ」のような感情が色濃く出ていたのです。というのは、やはり去年の2021年全般を通じても、あなたは「自分でやんなきゃ」とか「しっかりしなきゃ」とか、「強くならなきゃ」と、かなり孤軍奮闘してきました。人によっては「リーダー」とか「指導者」としての任を務めてきたこともあるはずです。

「魚座はずっと立派であってはいけない」

これは、あなたをディスっているわけではなくて、そういうアドバイスはやはりあるのです。