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6月の水瓶座の運勢

6月前半

6月前半の水瓶座は「大きな目標に向かって」の金色が出ていました。

6月は水瓶座にとって「区切り」の時であって、あなたはちょうど「これまで」と「これから」の中間地点にいて、終わらすべきものは終わらして、今後ワクワクしていくものを追いかけていきたいと考えていきます。

やっぱりこの6月の区切りは大きいものがあって、というのは、「これまで」の生活というのは「日々を頑張らなければいけない」とか「今の自分にできることを頑張るのみ」とか、そういうものだったでしょう? もちろん、それも大切だし、それを守ってきた人達は本当に立派です。でも同時に、この二つの標語って、「ずっと閉じこもっていなければいけない」という息苦しさの空気もすぐ隣にありました。

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