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2025年1月の蟹座フォローアップ「仕上げとしてのピンチを抜けて、るんるんハッピー」

1月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

2025年が始まりましたね。今回、大まかに、新年が始まってからの12星座の動きを見ていったのですが、いわゆる、「改革のための追い風」がものすごく吹いてきている印象を受けました。

このような、「改革の風」が吹いている時というのは、「普段だったらできないようなこと」をやり遂げていくチャンスの時期なのです。

たとえば、「いつもだったら、そこまで踏み込んで、本音で話すことがなかった」ような関係においても、この時期の「改革の風」は、「本音と本音でぶつけ合う」ような動きを、うながしていくかも知れない。

そういう意味で、この1月後半から2月にかけては、「少しデリケートな話」とか「これまではちょっと遠慮して、踏み込まなかった話」なども周りから出てきたりもするし、あんまり他人の顔色を見ないで、自分が思っていることを正直に伝えていくチャンスの動きも出てきます。

すぐに解決はできないかも知れないけど、「ある話題を、みんなが見ている共通のテーブルの上に出すこと」にすごく意味があるから。

恐れずに、やってみて。

今回蟹座のフォローアップとして取り上げたいのが

「仕上げとしてのピンチを抜けて、るんるんハッピー」

についてなのです。

これ、身構えないで聞いてほしいのですが、最近の蟹座を占っていく時に、少しだけ「注意深く見守っていく姿勢」を個人的に持ってきました。

どうしてなのかと言うと、最近の蟹座は、一種の「底つきの体験」をしたことがあったかも知れなくて、それがすごく「キツい」と感じた人もいるはずなのです。

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