しいたけ占いのしいたけ.
しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書いていきます。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
1月前半1月前半の魚座は「自分に満足しない。可能性を伸ばしていく」のオレンジが出ていました。 2021年になりましたね。それでまず、魚座の2020年はけっこうパワフルだったイメージがあるのです。 このパワフルさは2021年の1月にも強くあるイメージなので説明したいのですが、あなたは今、根本的に「いい加減、オリジナルを持とうよ」と自分にも他人にも求めてきているところがあるのです。 これはかなり魚座独特の思想になるのですが、魚座って、たまに背中に冷や汗をかくような、そういう
1月前半1月前半の水瓶座は「自分耐久力テスト」のエメラルドが出ていました。 2021年が始まったのですが、水瓶座に関しては少しだけ「去年のアドレナリン」がまだ残っている感じがあったのです。どういう形でこれが作用するかというと、「まだ油断はできない」とか「まだエンジンを切ってはいけない」とか、あとは「すぐに立ち上がれるように準備をしておかなければいけない」などと、気持ちの面でなかなかゆっくりできないような感覚があったりします。 ・少し、気忙(きぜわ)しい 今のあなたにはそ
1月前半1月前半の山羊座は「やらかしの大切さ」を表すターコイズが出ていました。 不思議なのですが、山羊座の人って「一段落がついた時」のテンションとアドレナリンの盛り上がり方にすごいものがあるのです。「よーし、今年は色々できそうな気がするぞ!」みたいな勢いも加わって、あなたの中で色々な「やってみたいこと」、そして、特に2021年の山羊座は、「自分の地図を広げていきたい」という気持ちが強く出ます。「今までやってこなかったことにチャレンジしてみたい」とか、衣食住とか生活圏の行動範
1月前半1月前半の射手座は「チャンスの匂い」の金色が出ています。 他の星座がまぁまぁスロースタートなのに対して、射手座はけっこう早い2021年のスタートを切っていく感じがあります。 まず、今の射手座はかなり「殻を破る」とか「脱皮をしていく」とか「もう、昔の自分じゃない」という感覚が強くなっています。 自分の中の価値観が大きく変わってきている。 大げさに聞こえるかも知れないのですが、昔は「カッコイイ」と思っていたものが今はそうは思えなくなったり、あと、他人と話していても
1月前半1月前半の蠍座は「絶対正月ごっこ」のベージュが出ていました。 2021年の1月になりましたが、今の蠍座はかなり「私の時間」を必要としています。どういうことかというと、「何でもやる」というわけじゃなくて、この一年の始まりに「私の目標」とか「価値観」とか、原点にあたるものを再び大事にしようとしているのです。 蠍座って、本当に他の星座にはないぐらいに極端な部分があります。王様にもなれるし、一番下積みの生活も長く続けることができたりする。一度自分が「手に入れたい」と思った
1月前半1月前半の天秤座は「作品づくり」の森の色が出ていました。 まず、天秤座にお伝えしたいのが「あんまり新年が明けたから」という、“お決まりのあれ”を持たなくて良いと思います。何を言いたいのかというと、天秤座はやはり、2020年がかなり改革とか自己変革の年でした。あなたにとって一番大きなことって、「殻を破ると、面白いことが起こる」という実感だったのです。殻を破るって、「自分でやっていて、オチが見えない」とか「この洋服を着たらどうなるんだろう」とか、そういう「行き先が見えな