しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、蠍座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
11月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 最近、ずっと考えているテーマがありまして、それは「現実世界を頑張っていくための、非現実的世界のありがたさ」についてなのです。 いや、これはもう、何が言いたいのかというと、「現実世界で毎日頑張っていくために、たまに、テーマパークやライブに行かなくちゃいけないよな!」なのです。 今回、12星座のフォローアップを書いていて、改めて、「やっと秋が来たと思ったら、もう12月が来て、次は年末じゃないか!」と気づいたのです。早い
自分の話をして、少し恥ずかしいのですが、僕は自分の中でよく、「コップの水があふれる」ような感覚に陥ることがあります。 「コップの水があふれる」とは、どういうことなのかと言うと、忙しかったり、気持ちの部分で余裕がなくなってくると、何かの拍子に、「さっきまでは全然元気だったのに、自分の中の何かが決壊を迎えて、保ってきていた気力や余力が放出されていく」感覚になっていくことです。あんまり、良い体験ではないし、できれば、そのような体験はしないに越したことはないわけです。 ただ、「コ
もしかしたら、このコラムを読んでいる人の中でも「あ、私もそうです」とおっしゃる方がいらっしゃるかも知れないのですが、世の中には、「断るのが苦手な人」とか、「相手から頼まれた以上のことをやってしまおうとする人」がいたりします。何を隠そう、これを書いている僕自身もそうなのです。 昔、フリーランスの知人とお茶を飲みながら仕事の愚痴などを話したことがあって、その人は「顧客からもらったメールや連絡は、たとえ、自分が休日であったとしても、即座に返信をしないとソワソワしてしまう」と言って
11月前半 11月前半の魚座は「山場と時差ぼけ」の水色が出ていました。 まず、大きな話からさせてください。 もうすぐ、2024年も終わりが見えてくるような季節になってきましたが(早いですね!)、この2024年は魚座にとって、「自分の中でかなり価値観が変わっていったり、今後の自分の人生に深く影響を与えていくような風景をたくさん見ていく年」になっていたりもするのです。 ですから、この11月の時点でも、「これまで、自分が体験したことや感動したこと、そして、深く考え続けている
11月前半 11月前半の水瓶座は「覚醒の体験」のシルバーが出ていました。 11月前半の水瓶座は、自分の中でもけっこう久しぶりに、「ワイの100%を出してやろう!」とか、「出力、全開!」みたいな、そのように「思いきり駆け抜けるかのような、青春時間」を過ごしていくことができそうです。 この「100%の私」とか「出力、全開!」について、少し説明を加えたいのですが、もともと、水瓶座はけっこう「無理」や「無茶」ができる人でもあるのです。 たとえば、「あー、今回は本当に仕事が忙し