しいたけ占いのしいたけ.
しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書いていきます。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
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どれぐらい前の話だったかは忘れてしまったのですが、ある友人から「この方の文章、しいたけ.さんも好きなんじゃないかな」と紹介された作家さんの文章を読んだのですが、その人が「スランプ」について書かれていて、すごく突き刺さったのです。 ただ、内容の詳細が今どうしても思い出せなくて(すみません)、でもそれは、「私はこういうかたちでスランプを脱しました」みたいな解決策ではなく、「スランプを抜けたと思ったらまたスランプ」など、けっこうですね、正直なスランプ泥沼の話が書いてあったのですよ
12月前半 12月前半の魚座は「え、意外と私、イケるんじゃない?過去の自分から、新しい自分へ」のターコイズが出ていました。 12月前半の運勢も含まれるのですが、今の魚座を占っていくと、「人が見ていないところでの、陰の準備」の割合がけっこうすごいですし、アウトプットなどの行動も盛んになってきています。 自らがリーダーシップを握って、「発表の準備」や、「アウトプットのための最終確認」などをしていくことも多いですし、この12月前半のあなたも、 何かがしっくりこない どうす
12月前半 12月前半の水瓶座は「癖(くせ)としての、変化」の白が出ていました。 まず、12月前半の水瓶座の運勢にも大きく関係する話をさせてください。 占いで水瓶座のことを見ていった時に、水瓶座には「癖(くせ)としての、変化」があったりするのです。 たとえば、あなたがあるファッションにハマったりすると、一時期はずっと、「そのファッション」のことを考えていくことがある。「そのファッションは他のアイテムとどういう組み合わせをしていくことができるのか」、「もっと色彩を変えて
12月前半 12月前半の山羊座は「やっと解放されるぜ。そして、恩返し問題」のピンクが出ていました。 12月に入った山羊座なのですが、これまで取り組んできた「大きなタスク」がやっと終わりを見せるか、あるいは、一段落つけるタイミングにあります。いわゆる、あなたにとって「待ちに待った、解放の瞬間」が訪れていくような時ですし、その解放時間を楽しみながら、少しずつ羽を伸ばして自由行動をしていくような流れが出てきていますよ。 本当、これまでの山羊座の中には、「あれ、私、監禁されてね
12月前半 12月前半の射手座は「カーッ!もう許せん!怒りパワーの活用法」のオレンジが出ていました。 12月前半の射手座にはけっこう不思議な星の動きがあって、「自分の言動を見返す。特に、怒りなどのパワーの使い方を再調整する」のにすごく良い時であったりもするのです。 例として、ひとつの話をさせてください。 射手座の人は、たとえば、「他人からの悩み事」の相談などを受けている時に、3秒で「え、なんでこうしないの?」などの答えを出していくことがあったりします。
12月前半 12月前半の蠍座は「パーティーグッズを買って、楽しんでしまおう!」のオレンジが出ていました。 12月前半の蠍座はもう、「楽しんでナンボ」の世界に突入していくイメージがあります。 あなたがこの「楽しんでナンボ」の12月前半を過ごす上で、「応援部隊」が必要になります。応援部隊を揃えるために、スーパーでもコンビニでもデパートでも、おもちゃ屋さんでも良いので、なんらかのパーティーグッズや、お菓子などを買ってみてください。クリスマス・マーケットに行くのも良いです。そこ
12月前半 12月前半の天秤座は「灯台の明かりが見え、目指すべきゴールが見える」のベージュが出ていました。 まずですね、この12月前半の天秤座の運勢の中で、一番大きな動きとして、「目途が立つこと」があるのです。つまり、「今年は色々あったけど、ここまで頑張ればOKなのね!」などの、ゴールが見えてくるのです。 「目途が立つ」や「ゴールが見えてくる」って、本当に大事なことで、2024年はあなたにとっても「真夜中の航海」みたいに感じることもあったと思うのです。「どこまでやればよ
12月前半 12月前半の乙女座は「空気を変えます。変えていきます!」の水色が出ていました。 12月に入った乙女座はまず、「溜めてきたものが爆発していく」みたいな動きが出てきそうです。 怖い話ではないので聞いてほしいのですが、乙女座は、「自分が本当に一生懸命に取り組まなければいけなかったタスクや課題」などに一段落ついた時に、「空気を変えたい」というか、自分の周りに新しい風を吹かせたい気持ちが起こってくることがあります。
12月前半 12月前半の獅子座は「集中しない、話を聞かない、テキトーにやる」のベージュが出ていました。 タイトルの繰り返しで申し訳ないのですが、12月前半の獅子座なのですが、「集中しない」、「話を聞かない」、「テキトーにやる」が、ひとつの大事なテーマになりそうです。 これですね、ふざけているわけではなくて、本当に大事になってくるのです。 なんで12月前半の獅子座のキーワードが、上の三つの言葉になったのか。その理由をちょっと説明させてくださいね。
12月前半 12月前半の蟹座は「プレッシャー及び責任の30%減キャンペーン」の青が出ていました。 まず、朗報になるのですが、12月に入った蟹座は、「これまで背負ってきた緊張感やプレッシャー」が30%から40%ぐらい軽くなっていくような感覚が起こってきそうです。 「肩や背中、そして、足取りが軽くなる」 みたいな現象が起きてきて、この時期のあなたは、るんるん気分でいられることも多くなっていきそうですよ。
12月前半 12月前半の双子座は「ここまでやってきたことの集大成を迎える。ささやかなどんちゃん騒ぎ」の金色が出ていました。 まず、これは2024年を通しても、そして、来年の2025年にも続いていく双子座の特徴なのですが、ここ最近のあなたは「今しかできないことを、大胆に!」をひとつのキーワードにして、動いていっているようなところがあるのです。 双子座の人は、普段、ものすごく色々なことを考えていたりもします。
12月前半 12月前半の牡牛座は「奇跡のパワーを駆使して、2024年を締めくくる晩餐会をしちゃうぞ!」の金色が出ていました。 この12月前半の牡牛座なのですが、「パワー型の、無理しない姿勢」みたいな、あなたにしかできないようなスタイルで乗り切っていきそうなのです。 この部分について、少し説明をさせてくださいね。 牡牛座の人って、「簡単に人のことや、とある言説みたいなものを信じない」ような、「一歩引いた姿勢」を持っていたりするのです。 「誰かや何かを信じる」って、もち
12月前半 12月前半の牡羊座は「楽しさの陰に、寂しさがあっても全然大丈夫」の黄色が出ていました。 まず、12月前半の牡羊座の運勢としては「全体としての努力」と「個人の努力」の二つのパートで物語が進んでいきそうなのです。 いわゆる、12月は「詰め」とか「仕上げ」の時期であるからこそ、あなたの周りの様子も慌ただしくなっていくし、周りがやること、そして、あなたが所属している組織やグループがやっていくことに対して、あなた自身も「協力を惜しまない」みたいなかたちで「えっほ、えっ
こんにちは!しいたけ.マネージャーです。いよいよ2024年最後の月がやってきますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。最近のしいたけ.は「蒸篭(せいろ)」を購入して、執筆の合間に蒸し野菜を作って食べているそうです。今のところ、ポン酢しか、つけダレのレパートリーがないそうなので、もしおすすめのタレ・レシピがありましたら、教えてくださいね。 さて、今月も皆さまからのご質問・お悩み・コメントを募集いたします。 「しいたけ.サロン~お手紙・お悩み相談マガジン~」では、悩み相談だけで
今に始まった話ではないけど、世の中には、「詐欺」とか「騙す」、そして、「ある社員がお客様情報を盗んでいた」など、そういうニュースがたくさんあるわけじゃないですか。 その際、「人を第一印象で見抜くことはできるのか?」と、そのような疑問が浮かんでくることがあるのです。 たとえば、陰で会社のお金を横領している人がいたとして、そういう人に対して、「怪しい影」を見つけることなんかは、果たしてできるのでしょうか。社長が第六感の持ち主で、面接の時に「君は30年後に、会社の通帳から私的な
今回の相談者の方は、行きつけのお店や長く通っている病院、整体のスタッフさん、パーソナルジムのトレーナーの方など、密に通って親しくなっている方々が、閉店や転職や店舗異動などによって会えなくなることが、最近、多いそうなのです。ここ何年か、そういう状況に遭遇してきたけど、特に今年は多くて、心の底でざわざわした悲しみのようなものを感じてしまうそう。 わかります。友達ではないけど、「いつも会って、信頼していたり、安心を覚えたり、気心が通じ合う人」が、異動や退職などでいなくなってしまう