しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、蠍座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
4月前半4月前半の魚座は「無理を学ぶ」を表すターコイズが出ていました。 少し長期的な話をしたいのですが、2019年から2020年にかけて、あなたが長期的にやっていることのひとつとして 「無理を作る」 ということなのです。 ちょっと耳慣れない言葉なので説明をすると、魚座には「救済者」としての側面がとても強くあります。 「将来、自分は絶対にこういうことをやるぞ」 と思って頑張る道の途中で、必ず魚座には「助けて欲しい」とか「こういうことをやって欲しい」という、helpの
4月前半4月前半の水瓶座は「怖れを越えていく」の黄色が出ていました。 このような世界の中で、本当に日々お疲れ様です。 それで、今の水瓶座の状況についてお話していきたいのですが、水瓶座は少し他の人とは違う特殊な「痛みを感じやすいところ」を持っています。 それは ・何をすべきかわからない自分に、罪悪感を覚えやすい というものなのです。 これはあなた特有の話なのですが、水瓶座は「自分の主導権とか、自分が持っている自由は、いつか奪われるかも知れない」という恐怖心をけっこう
4月前半4月前半の山羊座は「未来に向けて」のゴールドが出ていました。 前から色々な場面でお伝えしてきているのですが、山羊座の人生には何度か転機があって、その転機に際して共通するのが 「これまでの、過去を置いていくこと」 なのです。 これは、もちろん少し寂しいことではあるのですが、山羊座は人生の節目節目で、ブチキレスイッチが入るというか 「このままの私ではいられない」 という予感が入って、考え方や行動、そして、取り扱っていく仕事の話などがすべて変わっていくのです。人
4月前半4月前半の射手座は「物語を作っていく」のオレンジ色が出ていました。 まず、前提としての話からしたいのですが、射手座は他の星座の人達と比べて「本能」とか「直感」で生きている割合が強くあります。 当てはまる人には手を挙げて欲しいのですが、射手座の人は「今の自分は運が良い状態か、それとも悪い状態か」というのが、なんとなくわかっていたり、把握して生きていたりすることが多いと思うのです。「今は多分ガンガン行く時だから、行っちゃおう!」って。 それで、今年に入ってから1月か
4月前半4月前半の蠍座が「やるからにはとことん」の紫色が出ていました。 少し不思議な言い方になってしまうのですが、今の蠍座は割と「運命に近い距離」にいます。「運命に近い距離」というのは、別に「やりたいことがすべてできている」とか、「やることがすべて順調にいっている」とか、そういうことではありません。むしろ、今の自分がやるべきことに対して、足踏みしてしまうこともあるはずです。 では、どういう意味で「運命に近い距離にいる」と言っているのか。 それは、「迷うことなく、やるから
4月前半4月前半の天秤座は「有言実行」のエメラルドが出ていました。 今の天秤座はかなり「自分のやりたいことをやっていく」という時期にあります。その前提として、まず今のあなたに何が起きているのかを説明させて下さい。 どの人もそうだと思うのですが、人間には「素」と「キャラクター」というものがあります。 たとえば、家で家族に向かって言う言葉遣いだとか、態度を、そのまま外に持ち出す人はいないと思います。当たり前のようなのですが、人間は「自分の素」というものと、社会とか仲間内で生