しいたけ占いのしいたけ.
しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書いていきます。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
7月前半7月前半の魚座は「関わり方の変化」を表す紫色が出ていました。 7月になると、あなたの中で大きく矛盾した二つの心の動きが出てくるのです。 ひとつは「もっと関わりたい」という気持ち。これは、今のあなたが取り組んでいる課題とかミッションとか、後は、「久しぶりに人と会うことによって、人の表情を見て、自分も頑張らなきゃ」という力強い動きと共に起きてきます。 その一方で、身も蓋もない言い方になるのですが、あなたの中で「関わるのが面倒臭い」という気持ちも確かに起きてくるのです
7月前半7月前半の水瓶座は「鬱憤を晴らす。ファンタジーに触れる」の赤が出ていました。 7月の始まりと共に、あなたの中で「ちょっと色々なことをどう受け止めて良いのかわからない」という時間があったりします。これは別にネガティブな意味で言っているわけではなくて、水瓶座は時々生きていく時間の中で「消化不良の時間」を迎えたりします。 あなたにとっての消化不良の時間とは「他人からのアドバイスが役に立たない」と感じるときなのです。なんていうか、あなたにとって「こうすれば良いんだよ」とか
7月前半7月前半の山羊座は「心を回復させる」の紫が出ていました。 全体的に、この7月は「流れに身を任せる」という気持ちがあれば大丈夫です。どのように「大丈夫」なのかというと、この7月からあなたに不足していたものや、欠落してきたものが多くまたやってくるとか、補充していく流れがあるから。たとえば、「しばらく人に会っていなかった」という人は、人と会う流れが再開し始めてきているのです。 元気は、自分一人だけで出てくるものじゃなかったりもします。 たとえば、食べ物でどんな好物があ
7月前半7月前半の射手座は「濃密な歴史を作っていく」の黒が出ていました。 7月の射手座は一言で「これから先の、しばらくは動向が読めない、わからない世の中を生きていくための土台」を作り上げようとしている感じなのです。 たとえば、自分に自信をつけたいとき、まず何をするか。そこにはやっぱり「継続的な行動」が入ってくると思うのです。受験勉強などをやり始めたばかりの人が、「この学校に合格するかどうか」なんてまだまだわからないわけで、そういうときには「一日50個英単語を覚える」とかや
7月前半7月前半の蠍座は「自分以外の者のために生きる」のネイビーが出ていました。 7月の蠍座は「夜明け」を強く連想させる一連の出来事が起こってきます。 ここまでのあなたは「自分で自分を縛り付ける」ような話があったりしました。「やりたくてもできない」とか「まだタイミングではない」とか。その上で、どうしても自分の発言とか行動が予期しないところ目立ってしまったり、エネルギーを鬱積していたようなところがあります。 ただ、7月からの蠍座は自分を上手く解放できるようになっていったり
7月前半7月前半の天秤座は「ルールの再検討」のネイビーが出ていました。 ちょっと大げさな意味ではなくて、2020年の後半からは、あなたにとって「新しい運命」に出合っていくための扉が開いてきた感じなのです。 この7月もそうなのですが、あなたは今、全体的に「新しいキャラクターを作っている」時期なのです。「キャラクター」というと言葉が軽い感じになってしまうのですが、あなたはちゃんと「別に、周りに安心されるだけのキャラをやっていくつもりはない」と素の部分も出しているし、その上で、