しいたけ占いのしいたけ.
しいたけ占いのしいたけ.による、月額制のお手紙・お悩み相談マガジン。読者の皆さまからお手紙形式で頂いたお悩みやリクエストをもとに、しいたけ.がお返事をコラム形式で、月4回ほどお答えしていきます。お届け悩み相談だけではなく、世の中の時勢に関する質問や、しいたけ.個人に対する質問など幅広いお手紙を募集します。 ■お手紙の受付はこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6haRuQ0Twid_RKhMiRZfn2mtJ4YqZ6ZOc-nb9Y9513Cshjg/viewform
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
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9月前半9月前半の魚座は「新しい生活スタイル」を表すエメラルドが出ていました。 この9月は悪い意味ではなくて、魚座にとって「カオスを楽しむ」みたいな状況が生まれてきます。自分でやってきたことが「予測を越えた評判を呼ぶ」とか、「予想していたものとは違ったものが生まれる」とか、そういうことが起きやすいのです。 あなたになぜカオスが生まれるのか。 ちょっとそこには深い理由が出てきたりするのです。 魚座にとっての2020年は「自分の立ち位置の本格的な改革」が始まっていきます。
9月前半9月前半の水瓶座は「未来の方針の決定」の黄色が出ていました。 この9月はあなたにとって「モヤモヤしていたことに、一筋の強い光が入る」と言っても良いぐらいまでに、未来に対して「私はこうしていこう」という方針が出来上がってきます。その辺も含めてちょっと今のあなたの動きを説明させて下さい。 そもそも、2020年の水瓶座は「未来構想」がけっこう強くなっていきます。たとえば、人の行動って「現状維持」と「願望」がベースにあると思うのです。 「現状維持」とは「明日が急に変わる
9月前半9月前半の山羊座は「攻勢の始まり」の赤が出ていました。 この9月の山羊座は色々なことに対して「準備完了」という文字が浮かんだりします。つまり、「後はやるだけ」という決意の行動が多くなっていくのですが、心構えとしては「大胆さと思い切りの良さが勝利をつかむ」と思って欲しいのです。 この時期のあなたは「私にはできないかも」とか「これはちょっと難しいかも」と思ったことも、いざやってしまえば「無事それを乗り越える。むしろやって良かった」と思うことがかなり多くなっていきます。
9月前半9月前半の射手座は「“無理”とか“嫌い”の出し尽くしをやっている」の水色が出ていました。 「今の自分に少し戸惑う。前まで何の疑いもなしに出来ていたことが出来なくなっていたり、やる気が出ない部分もある。そして、根本的に“それやって何になるの？”としらけている自分もいる」 それが今の射手座の心境として出てくる感じなのです。 ただ、実はこの「やる気のなさ」には大きな意味があって、タイトルにある通り、今のあなたは「無理とか嫌いの出し尽くし」をやっていると思って欲しいので
9月前半9月前半の蠍座は「切り替えが大事」の赤が出ていました。 9月の蠍座はとても不思議な話が多くて 「未来に関係する重要案件がぽろりと入ってくる」 みたいな流れがあります。 なんか、映画とか漫画とかドラマみたいに、友達とか知り合いとどうでも良い話をしていて、相手が「あ、そういえばさ、○○さんがあなたに興味があるから今度紹介して欲しいと言われたよ」とか、日常の一コマに急に「未来に関係する案件とか新しい動き」が入ってきやすいのです。 だからこそ、温度の調節とか、切り替
9月前半9月前半の天秤座は「立ち止まる時間の大切さ」を表す青が出ていました。 やっぱりすごく不思議なのですが、天秤座は思考回路とか、生き方の感覚として「欧米的」な部分があったりするのです。 これは別に「イギリスの食べ物が好きですね」とかそういうことじゃなくて、天秤座の感覚として、3年とか4年に一回ぐらいに 「すべてをゼロベースにして考える。見直す」 みたいなことをやるのです。「全てを疑え。全てを考えよ」を自分に求める。 3年とか4年に一回ぐらい、自分のこれまでを棚卸
