しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、蠍座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
10月前半10月前半の魚座は「コミュニティを作っている」の茶色が出ています。 2020年も後半戦に入ってきているのですが(気候が涼しくなってくると後半戦というか、年末に向けてのスパートが始まっていく感じがあります)、今の魚座は例年と比べてもかなり不思議な動きをしていて、その動きを一言でいうと 「コミュニティを作っている」 のです。 普通、人のコミュニティとは「4月から入った会社や学校、そしてクラスなどで決まる」ことが多いのですが、今の魚座はそういう「外から決められた枠
10月前半10月前半の水瓶座は「可能性の芽を育てている」のオレンジが出ていました。 この10月はなんといっても、あなたの中で「いよいよこれが始まっていくのか」とか「これに手をつける時がきたか」みたいな感じで、様子を見て、待っていた「大物級の動き」が起動していきます。 だから、一番初めに言いたいのが、今の時期に「動き出したもの」とか、あるいは「まぁまぁ放置してたけど、向き合う必要性が出てきたもの」は、基本的に歓迎してみて欲しいのです。大きな動きに手をつけていくわけですから、
10月前半10月前半の山羊座は「私なりにやり遂げたい」のネイビーが出ていました。 まず一番初めに言いたいことがあって、それは山羊座にとっての2020年のミッションは実はもう終わっているのです。何が言いたいのかというと、もう10月に入ったけど、今年のあなたは本当に「自分を変えたい。変わりたい」と思ってコツコツと頑張ってきたところがあるはずなのです。 今までの自分だったら「あ、もうダメだ」と思ってしまうような場面があっても、今年のあなたは「あともうちょっとだけ頑張ってみよう」
10月前半10月前半の射手座は「いや、私が主役だから」のオレンジが出ていました。 10月に入ると、射手座を巡る運命はかなり良い意味で「ぶっ壊していく」という流れがくるのです。この「ぶっ壊す」の中には「今までできなかったこと」とか「壁を感じていたもの」、そして、自分自身の限界とか、そういうものがちゃんと破壊されていくような動きが出てきます。 すごく独特な言い方になってしまうのですが、射手座は「現状」というのがあんまり好きじゃないです。もちろん、自分の努力や周りの努力なんかも
10月前半10月前半の蠍座は「未来へ向けて」の紫が出ていました。 この10月の蠍座はかなり大きく「未来へ向けての歩み」が出てくるのです。今までのように「とにかく待たなければいけない」という事態が変わっていき、状況は動いていくし、その中で知恵を絞っていくことも増えていきます。 なのでちょっと、この10月はあなたが戸惑うぐらいに事態が大きく動いていきます。仕事などの面においても、プライベートの面に関しても「これから」とか「未来への構想」の話が多くなってくるのです。
10月前半10月前半の天秤座は「達成。ゴール」の金色が出ていました。 早速なのですが、2020年という年はどの人にとっても大変な一年になったと思います。多くの人が「毎日のことだけ」を考えるのも必死だったのに、ちょうどこの2020年において天秤座は「これから先の私について」をたくさん考えてきた一年になったと思うのです。 今年のあなたは「自分の中にある全ての苦手意識を結集して、そして、その苦手意識を壊していき、新しい自分になるような動き」をしてきました。場合によっては「自分が