しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、蠍座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
6月前半6月前半の魚座は「興奮タイム」のピンクが出ていました。 6月の前半なのですが、魚座は「パッ」と視界が開けるというか、自分の中で準備をしてきたことが花開いていく状況にあります。 単刀直入に言うと、この時期の魚座には興奮タイムが戻ってくるのです。 魚座の生活に「興奮」は欠かせないもので ・「おー!すげー!」 ・「これは面白い」 ・「すごいくだらない!」 ・「もっともっとやってやるぜ」 とか、グッとお腹の底から力が湧いてくるような、それでいて、「この場面に立ち会え
6月前半6月前半の水瓶座は「これしかできないを大切にする」の黒が出ていました。 6月前半の水瓶座は色々慌ただしかったことが一段落つき、落ち着いていくし、適度な疲れも感じながらも、調子は上がっていくイメージなのです。 水瓶座にとっての「調子の良さ」ってどういう状態かというと、「ま、いっか」ができることなのです。あとは、「あー、それについては任せるよ」とかができること。裏技として、ハイパーテンションモードのあなたは「もうどうにでもなれ。いけー!」みたいなこともできる。 どう
6月前半6月前半の山羊座は「ノルマをこなしてきた」のエメラルドが出ていました。 6月前半の山羊座は少しの休息時期に入ります。どういうことなのかを説明したいのですが、ここに至るまでの山羊座はけっこう「面倒くさいことも含む、ここ最近の人生の中でできた“ノルマ”をこなさなければいけない」みたいなことをやってきたのです。 なんか、ちょっと失礼な言い方になるかも知れないのですが、「絶対にやらなきゃいけない、お世話になった先輩への挨拶」とか、そういう儀礼とか儀式をやんなきゃいけない時
6月前半6月前半の射手座は「難しそうに見えて、ちゃんと動き出す」の緑が出ていました。 まず、全体的な話をしたいのですが、世間的にも6月は「夜明けの準備」のような状態になっていきます。つまり、動かないと思っていたものが動き出し、少しずつではあるけど、先に対して光も見えてくる。もちろん、問題がなくなるわけではないけど、心配とか不安の底は打った感じがあります。 そして、6月の前半の射手座の動きなのですが、不思議なことに「自動的な整理作業」が始まっていくのです。 今までどのよう
6月前半6月前半の蠍座は「頭と体を整える」のエメラルドが出ていました。 世間的な動きについて少し触れたいのですが、6月は静かだけど、大きな境目になっていく印象があります。つまり、時間の流れみたいなものが「今までの動き」から「これから先の新しい動き」になっていく部分があって、別名として「夜明けの準備」というキーワードになってくるのです。だから、今まではただ待たなければいけなかった事態に、段々と動きが出てくる。 その上で、蠍座はこの6月の前半で、少しバランスを整えなければなら
6月前半6月前半の天秤座は「創造性」を表すオレンジが出ていました。 まず、全体的な話をしたいのですが、この6月は静かな「今の状態」と「次の状態」の境目であり、キーワードとして「夜明けの準備」なのです。ずっと動かない、硬直状態だったものが、次へと向かっていく。この6月からけっこう多くの人に「信念を前に出していく」とか、そういう話が増えていくのです。 その上で天秤座にとっての6月の前半は「創造性」が大きく関わってきます。これについて話をさせて下さい。 天秤座は去年の2020