しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
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12月前半12月前半の魚座は「自分なりの大人の定義」の青が出ていました。 今回は前説から始めたいのですが、2021年の占いは、僕にとってすごく印象深いものになりました。というのは、2020年から2021年までの2年間って、「すべてのこれまでの正解」がいったん0になったような年になった部分があったわけじゃないですか。いわゆる、混乱期。その混乱期の中で、各12星座で動きがまったく変わっていったのです。 魚座にとっての2021年は「自分なりの理想を追求する。実際に動く」という年
12月前半12月前半の水瓶座は「消化不良は嫌なんだ」の金色が出ていました。 12月前半の水瓶座は「ちゃんとした怒り」だとか、「だからどうした?」みたいな、前進意欲が強くなっていきます。この心境の変化についてお伝えしたいのですが、水瓶座は元々「反逆精神」とか「反骨精神」を強く持っています。「なんでもかんでも反発する」というわけではなくて、自分にとっても、周りにとっても大事な「人生の貴重な時間」をむげに扱われることがすごく嫌い。 だから、やり方とか、結論とか、結果とかがたとえ
12月前半12月前半の山羊座は「ゆっくりするために、終わらせていく」のベージュが出ていました。 ネガティブな意味ではなくて、12月前半の山羊座は「疲労感を背負いながら、年内にやるべきことを終わらせ、温泉でも入ってゆっくりする」みたいなことを目標に頑張っていくようなところがあります。 まず最初にどうしても説明したいのが、やっぱり山羊座にとって2021年という年はかなりの激動でした。「今まで生きてきた中で一番大変」と感じる人もいたと思います。2021年のここまでくるだけで、人
12月前半12月前半の射手座は「愉快な変態仲間と共に」の黄色が出ていました。 この12月前半の射手座は2021年にやってきたことの、ひとつの総仕上げのようなことをやっていきます。 2021年のあなたは、実は「総入れ替え」のようなことを密かにやってきました。自分の環境も、そして、人間関係も。自分の中で「新規のスタート」をしていくために、色々なものを整理してきた。 これについては少し説明を加えたいのですが、射手座には特殊な第六感であり、直感のようなものがあります。その第六感
12月前半12月前半の蠍座は「勝利」の金色が出ていました。 けっこうですね、この12月の前半の蠍座は良い意味で「激動」なのです。何が起こるのかというと、運勢的にあなたやあなたの周りを含む縁ある人が「一斉の配置換え」みたいなことが起きやすい。まさに、「停滞していた運命が一斉に動き出す」みたいな、そういう大きな出来事が起こりやすいのです。 これについてもう少し詳しく説明したいのですが、2021年という年、蠍座は様々な分野で「改革」をやってきたと思います。自分の立場を変えていき
12月前半12月前半の天秤座は「自由を手に入れていく」のオレンジが出ていました。 12月の前半なのですが、「未来に向けて、舵を切っていく。大きな選択をしていく動き」が天秤座には出てきます。 天秤座は他の人と比べても、「よくよく眺めてみると、かなり動物的本能な部分で生きている」みたいなところがかなりあります。少なくとも、あなたは自分の人生の大事な決断を「これまでの常識」とか「周りの意見」によっては決めていないところがあって、「ここが私にとっての勝負所だ」と感じて、猛然と動い