しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
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2月前半2月前半の魚座は「信頼関係を築く」の茶色が出ていました。 2月全体を通してなのですが、魚座には強く「茶色の課題」のようなものが出ていました。茶色はオーラカラーの中で「地道さ」とか「縁の下の力持ち」とか「準備」とか、そういう「土」を表すような色であり、そのような活動が運を切り開いていく上で欠かせないものになっていきます。だから笑われるかも知れないけど、この2月前半のあなたに関しても ・TwitterなどSNSに何かをつぶやく前に下書きをする ・人に会って話す前に、話
2月前半2月前半の水瓶座は「下絵を描いちゃう」の白が出ていました。 水瓶座にとっての本格的な2022年のスタートは、この2月からになっています。この話からしたいのですが、いつも以上に、今のあなたは「フラット」になっているというとか、「やってみてから考えていこう」とか「とりあえず、やってみたい」みたいな感じで、基本方針をあんまり強くは決めていない感じがあります。 「あんまり準備はしない。それよりも、思いつきの方を大事にしていきたい」 など、今の水瓶座は柔軟性とか、「現場で
2月前半2月前半の山羊座は「新体制ブーム」のエメラルドが出ていました。 少し大がかりな話になるのですが、山羊座は去年の2021年から、そして、今年2022年の2月に入るまでが「大いなる助走期間」みたいな感じだったのです。どういうことなのかというと、「次に持っていくもの」をかなり厳しく精査し、整理してきた。その中には人間関係とか、「これからどこに住んでいくか」とか、そういう遠大な人生計画なんかも含まれていたかも知れないです。 もちろん、すべてを具体的に決めてきたわけではなく
2月前半2月前半の射手座は「心の換気が大事」のピンクが出ていました。 この時期の射手座は、「これまで決まった方針や、私がやりたかったこと」を中心にやっていきます。これはけっこう不思議なのですが、射手座の気持ち的にはすでに「次のフェイズ」に行っていて、あなたの進行スピードは、世の中の平均速度よりも速くあります。だから、「試せるものは試しておきたい」とか「もうすでに、私なりの次のチャレンジは決めてある」など、密かな野望であったり、願望に向かって着々と進んでいこうとしている。
2月前半2月前半の蠍座は「壁を破っていく」の黄色が出ていました。 タイトルにあるように、2月前半の蠍座は様々な分野で「壁を破っていく」みたいな経験をしていきます。2022年の上半期全体を通じて、蠍座は暴走のスイッチを入れていく。具体的にどういう暴走のスイッチであり、「壁を超えていく」のかというと、「ここまでだろう」と考えていた自分の予測や予想を超えていってしまう。そう、何か「ノリでやったことが、想像以上に上手く運び出す」みたいなことも起きてくるのです。 そして、2月の前半
2月前半2月前半の天秤座は「踏ん切りをつけていく。自分を信じる」のエメラルドが出ていました。 まず全体的な話をしたいのですが、去年の2021年からの天秤はかなり「新しい山を登っていく」ような、体力をつけて、今までのやり方とは違ったものも試し、試行錯誤をしながら「新しい場所に行こう」みたいなことをしています。これはけっこうあなたにとってはすごいことで、天秤座は他の人と比べても「狭く、深く」みたいなやり方を持っています。自分が好きなになった世界や、「生涯かけて、この技術に取り組