しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、蠍座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
10月前半 10月前半の魚座は「私はどうしようかな」の白が出ていました。 9月もそうだし、この10月とか11月にかけても、あなたの周りの状況がけっこう騒がしくなっていくのです。これはすべての星座でそうなのですが、2022年の9月や10月は、明らかに「これからに向けての扉」が開かれていきます。未来の外洋へと繋がる扉が開いていくため、「私は何をしていきたいか」とか「私が大事にしていく方針はこれ」とか、向かう先や大事にすることを決めていくことも大切になります。 魚座に関しては
10月前半 10月前半の水瓶座は「攻めていく。繋げていく」の赤が出ていました。 10月に入った水瓶座はますます調子が上がっていくような流れが出てきて、明らかにこれまでと「流れ」が変わっていくことを実感していくと思います。一言でいうと、この時期ぐらいからのあなたは「守りの人」ではなくて、「攻めていく人」になっていくのです。これまでのあなたは「基準を満たす」とか「これとこれとこれを抱えつつ、両立させたい」とか「自分なりに納得感を味わうまでもっと頑張りたい」とか、自分なりに色々
10月前半 10月前半の山羊座は「かなり本格的なリニューアルの波の到来」の白が出ていました。 まず、どの人にとってもそうなのですが、9月10月の「変革」とか「激動」の波はやっぱりすごいのです。どの人にとっても具体的に「あれ、なんか新しい扉開いちゃった?」と肌で実感する感じで「急な話が来やすい」とか「え、そんな展開になったの?」みたいな話が多く出てきたりします。 それで、10月の前半の山羊座も「運命的な動き」のまっただ中にいる感じで、この激動の動きに名前を付けるとするなら
10月前半 10月前半の射手座は「足場の拡大。マルチタスク」の赤が出ていました。 10月に入り、あなたは自分の領土やテリトリー、そして、行動範囲をかなり広げていくイメージがあります。あなたの中で自然に「これもやってみたい」という気持ちが起きたり、また、周りからの誘いとしても「こういうことできる?」など、本来の自分の守備範囲以外のことにも手を広げていったりするのです。あなたが偶然出会ったものや遭遇したものに関しても、「え、もうちょっとこの件については個人的に調べてみたいな」
10月前半 10月前半の蠍座は「新しい私のプロになる」の白が出ていました。 10月に入った蠍座は目の前にあることを頑張りつつ、割とストイックに「悪いものを治療をしていく」みたいな、バランスを整えたり、回復に向かう過程を過ごしています。 ここも少し説明したいのですが、蠍座はなんていうか、「最大積載量」がとても大きい人なんです。自分の問題だけじゃなくて、他人の問題も色々と詰め込むことができる人なのです。あと、「自分の問題」とさらっと言ったけど、これに関しても「もっと私は頑張
10月前半 10月前半の天秤座は「全力で弱音を吐きましょう」のベージュが出ていました。 いきなり変なタイトルなのですが、ちょっと話に付き合って下さい。人が生きていく時間の中で、「今」と「次」を結ぶ時間の中には、必ず「空白の時間」があったりするのです。ほら、友達とご飯を食べている時なんかでも、「ちょっと、話聞いてる?」と言われたりする人がいるじゃないですか。何か別の考え事をしていて、いつもだったら爆笑している友達の雑談が耳に入ってこない感じ。そういう状態にいる人が、「空白」