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12月前半 12月前半の魚座は「チームリーダー始めました」のオレンジが出ていました。 まずこういう話からしていきたいのですが、先月の11月ぐらいに、あなたが何年も取り…
12月前半 12月前半の水瓶座は「影に潜みたいでございます」の茶色が出ていました。 12月に入った水瓶座は、突発的に何か予定を決めていくというよりかは、前から決めてい…
12月前半 12月前半の山羊座は「実践と思索」の森の色が出ていました。 12月に入った山羊座なのですが、正直な感想として「落ち着きたい」という気持ちが強く出てきます。…
12月前半 12月前半の射手座は「戦略的ゆるくのやり方」を表す黄色が出ていました。 まずこういう話からしたいのですが、射手座のすごいところって、やっぱり研究者であり…
12月前半 12月前半の蠍座は「ステップアップ!」を表すオレンジが出ていました。 この12月の蠍座のマンスリー占いを書いていてもつくづく感じたのですが、やはりこの2022…
12月前半 12月前半の天秤座は「私のけじめと責任感」の金色が出ていました。 12月に入った天秤座は、この激動だった2022年を「ちゃんと締めたい。ちゃんと終わらせていき…
12月前半 12月前半の魚座は「チームリーダー始めました」のオレンジが出ていました。 まずこういう話からしていきたいのですが、先月の11月ぐらいに、あなたが何年も取り組んできたこと。「特に、3年ぐらい前から試行錯誤をして取り組んできたひとつの生活リズム」がひとつの区切りの周期を迎えていて、この12月の前半は「これから」に向けて話し合うことであったり、方向性を決めていく時間が増えていったりします。 いわゆる、「周期」とか「区切り」の際に何が起こるのかというと、やっぱりそこ
12月前半 12月前半の水瓶座は「影に潜みたいでございます」の茶色が出ていました。 12月に入った水瓶座は、突発的に何か予定を決めていくというよりかは、前から決めていた予定を粛々とこなしていく感じになっていきそうです。「なんだ、あんまり面白くないですね」と言わずに聞いて欲しいのですが、やっぱりこの2022年の水瓶座は、「周りから見たら、淡々とやっていたり、あと、すごく晴れやかな舞台に立っていたかのように見えても、実は自分の全てを出し尽くしてきた」みたいな感覚を覚えているこ
12月前半 12月前半の山羊座は「実践と思索」の森の色が出ていました。 12月に入った山羊座なのですが、正直な感想として「落ち着きたい」という気持ちが強く出てきます。2022年の終わりまでひと月を切って、「ここをやり切れば、終わりが見える!」を合言葉に、最後まで駆け抜けていくイメージがあったりします。だからまず、ONとOFFはちゃんと両方取られていくから、最後まで手を抜かずにプロ意識を持ってやり抜いて下さい! この時期のあなたは良い意味でバタバタしそうです。というのは、
12月前半 12月前半の射手座は「戦略的ゆるくのやり方」を表す黄色が出ていました。 まずこういう話からしたいのですが、射手座のすごいところって、やっぱり研究者であり、科学者であるみたいなところがあるのです。あなたは明るく見えて、良い意味で「地道なネクラ成分」がちゃんとある。たとえば実験として「このボールをこの角度で、そして、このスピードで投げたらどうなるのか」みたいなことを試し続けられる。「じゃあ、もうちょっとスピードを変えてみよう」とか。科学実験ってそういうものじゃない
12月前半 12月前半の蠍座は「ステップアップ!」を表すオレンジが出ていました。 この12月の蠍座のマンスリー占いを書いていてもつくづく感じたのですが、やはりこの2022年全体をかけてやってきた「生まれ変わりの儀式」とか「新生・自分の準備」みたいなものは、あなたにとって凄まじいものがありました。 あなたが得意とする「人のため」「義理人情」「恩返し」ではなくて、「もっともっと、自分自身がどうしたいか考えて」「他人のためではなくて、自分のために一歩を踏み込んで」「簡単に、他
12月前半 12月前半の天秤座は「私のけじめと責任感」の金色が出ていました。 12月に入った天秤座は、この激動だった2022年を「ちゃんと締めたい。ちゃんと終わらせていきたい」と、自分なりのけじめをつけていったり、気合いやパワーを充填させていきます。この2022年を手加減しないでちゃんと走り切ろうとしていくのです。 今回は色々な話をしていきたいのですが、天秤座に限らず、2022年は全員が「自己責任」という言葉を背負って奮闘してきた流れがあります。新しい世界の開幕であった