しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、蠍座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
4月前半 4月前半の魚座は「自分ひとりでもやってみよう」の茶色が出ていました。 まず、2023年全体を通じてなのですが、魚座は今、「ニューリーダー」になっていこうとしています。これは別に「100人の人を率いていく」とか、そういうことではなくて、規模の大小問わず、「新しい自分の方向性」をかなり切り開いていくのです。 これはたとえ話になるのですが、占いの個人鑑定をやっていた頃に、色々な面白いお客様に会ってきました。その中に、「ちょっとプライベートも大変だったし、仕事もなんで
4月前半 4月前半の水瓶座は「愛の逃避行」を表すオレンジが出ていました。 4月に入った水瓶座なのですが、「自分が前からやりたいと思っていた行動」と、あと、「新生活に伴う、やらなければいけないルールや求められること。そして、集団生活」がかなりぶつかっていく動きが出てきています。 今回、ちょっとこの部分をかなり掘り下げて話していきたいのですが、占いで水瓶座を見ていると「独特の浮遊感」がある人達なのです。いわゆる、「あ、今この人は飽きてるな」がかなり明確にわかる人。水瓶座って
4月前半 4月前半の山羊座は「新しい世界、きたる!」の金色が出ていました。 山羊座にとってこの4月はかなり大きな区切りの時でもあって、やはり「10年分ぐらいの過去が一周していくか」のような時だったりはするのです。 その「証拠」と言ってはあれなんですけど、ここ最近の山羊座の時の流れ方って、本人的には「少し乱暴な部分もある」と感じられたことはありませんか?山羊座って、もうちょっと自分が納得いくまで細部を詰めたり、自分のこだわりを発揮していきたい部分が強いです。でも、ここ最近
4月前半 4月前半の射手座は「めっちゃ楽しい!どんどん行こう!」の金色が出ていました。 4月に入った射手座は、これまで我慢をしてきたことなんかも全部ひっくるめて、「好きなことを全部やる!」と勢いよく突っ走っていくような流れになりそうです。 特筆すべきは、この時期のあなたはフットワークが軽くなるし、全体的にすべての事柄が「軽やか」になっていくのです。これは一種の幸運の風が吹いている時の特徴なのですが、ツイている状態の時に、人は「物事を軽く感じられる」とか「簡単に思える」と
4月前半 4月前半の蠍座は「バカでけっこう!」の金色が出ていました。 4月に入った蠍座は、新しい環境に対して慣れていくとか、覚えていくことがけっこうたくさん出てきたりします。バタバタはしやすいのですが、何よりも「新しい展開」に対して、あなた自身が良い意味で興奮していきやすい状況が出てきやすいので、けっこう楽しいです。 この時期のあなたは「大改革」というほどではないのですが、地味な改革や革命は起こしていく動きがあります。特に、今まで手を付けられなかった部分に手を付けていく
4月前半 4月前半の天秤座は「決算や清算」を表すオレンジが出ていました。 4月に入った天秤座なのですが、かなり大きな「決算」や「清算」に関係する動きが大きくなっていきます。まず、「運」の世界には「決算と清算」がありまして、ここについて説明させて下さい。 どの人もそうなのですが、自分の人生を生きる上で「自己評価」はかなり大事なものになっていきます。自己評価には ・私は今後何をしていきたいか ・私はこういう人間だ ・私はこういう立場で、こういう人達に囲まれている などの