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【しいたけ.サロン】コラム

しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書い…
しいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。月額500円、単品では150円です。し…
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#8月

やりたいことをやっていくために必要なこと

今回はどうしても、ある特殊な「仕事論」の話を書いていきたいのです。 最初に、こういう話か…

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コロッケの匂いが染みついた言葉

昔話になってしまうのですが、僕が小学校の五年生とか、いわゆる、高学年になった時に、あまり…

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ある土地から遠ざかったら、ある人間関係とも疎遠になりかけた話

昔、個人鑑定をやっていた頃に、個人的にけっこう仲良くなって、色々と話せるようになった武道…

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生きるということは、自由なようでいて、自由ではない。でも、自由ではないようでいて…

毎年一回、夏休みの気分転換も兼ねて、「執筆合宿」みたいなことをやっています。 事務所と自…

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心の中に、自分だけの神様を持つ大切さ

最近、すごく自分の中でのテーマとして「宗教心とか信仰心」というものについて考えることが多…

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願いを叶えていくための、「信用」のお話

今回のコラムのテーマに関しては、僕自身がずっとどこかで「書きたい」と願ってきたテーマなの…

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寂しさと、特別な当たり前について

今日は自分の話をして恐縮なんですけど、僕は今、実家に犬のこっちゃんと母親がいまして、同じ都内に住んでいるのでちょくちょくと会ってご飯とかを食べてはいるし、こっちゃんと遊んだりもしています。 この前、母親が僕の家まで色々な手伝いをしに来てくれたんです。それで、色々とやってくれたり、話もしたりして、帰る時間になったのでエントランスまで見送りにいきました。真夏の夕暮れの中を、そこから電車に乗って帰ろうとしていく母親の後ろ姿を見て、想像以上に「あー、寂しいなぁ」と感じてしまいました

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大きな挫折をしてしまった時と、その乗り越え方

占いの仕事をしてきて、ある人の人生の中で起きたことを聞いていった時、「この人はすごい輝か…

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【募集】8月のお悩み・相談・質問

こんにちは!しいたけ.マネージャーです。先日、7月10日(月)に「2023年下半期しいたけ占い」…

2022年8月9月にあった乱世的激動

今回のコラムは占いのことを書いていきたいのですが、最近どうですかね?けっこう激動じゃない…

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瞑想時に言葉が降りてくる感覚

久しぶりに怪しいことも書いていきたくて、この前少し自分の部屋で瞑想をしていたんですよ。何…

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「いらっしゃいませ」の直後に感じる、お客様の温度感について

もうけっこう昔の話になってしまうのですが、飲食店でバイトをしていた時に、美容室の経営者の…

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耳タイプの人は人見知りが多い

今回はちょっと「人見知りの人に何が起こっているのか?」について、オーラ占いの立場から書き…

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賞味期限が周りよりも早くて、震えている牛乳

前にも書いたことがあるかも知れないのですが、お世話になっている、シンガー兼精神科医の名越康文先生の講座に行った時に、先生がある話をしたのです。名越先生の話って、ブワーッと話が横道やまわり道をたどった後に、急に本丸を襲撃してくるようなスリリングさがあって、本当に僕は好きです。 その日、確か講座か何かだったと思うのですが、先生が 「自分にとって不快な状況、気持ちが悪いと思うような状況に会ってしまうとどうしても人はパニックになってしまいます。ほら、眼鏡をかけている人ならわかると

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