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【しいたけ.サロン】コラム

しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書い…
しいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。月額500円、単品では150円です。し…
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#人生

豊かな静寂に触れる、聖地巡礼

おかげ様で最近、来年の「2025年上半期しいたけ占い」を書き終えて、ヘロヘロになりながら、日…

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コップの水があふれてしまったら

自分の話をして、少し恥ずかしいのですが、僕は自分の中でよく、「コップの水があふれる」よう…

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疲労を回復するために、きちんとしたサンドウィッチを食べに行く話

こういう場所で、過去に何回か話してきていることなのですが、僕は自分が学生時代を過ごした10…

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神社や聖地とのご近所付き合い

以前もどこかで書いたことがあるのですが、僕の中で、「神社という場所は、もしかしたら、銀行…

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幸運や幸せの賞味期限を延ばす方法

少し前に名越康文先生と「運と税金」の話をしていて(※ 「運と税金」の話は、あとでまたしま…

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やりたいことをやっていくために必要なこと

今回はどうしても、ある特殊な「仕事論」の話を書いていきたいのです。 最初に、こういう話か…

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ある土地から遠ざかったら、ある人間関係とも疎遠になりかけた話

昔、個人鑑定をやっていた頃に、個人的にけっこう仲良くなって、色々と話せるようになった武道をやられている男性の方がいたのです。 その人と占いの鑑定が終わって、ちょっと雑談をしていた時に、ある土地の話になったのですね。 そしたら、その人が間髪入れずに、「あ、僕はその場所にはいかないです。怖いんで」と言って、話題を変えようとされました。 そんなもの、悪趣味で申し訳ないけど、すごく興味が湧くわけじゃないですか。 だって、目の前にいる人は武道をやっているのであり、素人目に見ても

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生きるということは、自由なようでいて、自由ではない。でも、自由ではないようでいて…

毎年一回、夏休みの気分転換も兼ねて、「執筆合宿」みたいなことをやっています。 事務所と自…

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今ここから、もう一度0から始めるとしたら、何に対して縁を持っていきたいか

個人的な話から始まってしまうのですが、ここ数年間の自分を振り返った時に、色々なことに対し…

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ソウルメイトについて

占いの個人鑑定をやっていた頃、度々、「ソウルメイト」については尋ねられることがあったので…

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奇跡の扱い方を誤ると、呪いになってしまうかもしれない

占いの仕事をやっていると、やっぱり、「そんな話が現実にあるのか!」と驚いてしまう話を各方…

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幸せの握り方

過去、人生に行き詰ってしまった時、自分の中でひらめいた造語がありまして、それが「チャンス…

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やっとの思いで人生の階段を駆け上がろうとした時、よからぬ人が寄ってくる

今回のコラムは、僕自身の実体験も含めて、「いつか書きたい」と願ってきたものなのです。 単…

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「小さなお休み」と「大きなお休み」

ここ数年間の占いをしていて、具体的にはやはり2021年から今年の2024年の4年間なのですが、まぁまぁ気になる事象としての「区切りとしてのお休み」がですね、全然ない印象があるのです。 この、「区切りとしてのお休み」という用語について、まず説明をさせてください。 いきなり変なことを言うようですが、どの人も、一週間に一日や二日の休みがない生活が続いていってしまうと、心身共に「壊れていく」流れが出来ていくじゃないですか。 どんなに忙しい人でも、週に一回、もしくは、二回の休みや

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