マガジンのカバー画像

【しいたけ.サロン】コラム

しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書い…
しいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。月額500円、単品では150円です。し…
¥500 / 月
運営しているクリエイター

#人間関係

第一印象で人を見抜くことはできるのか?

今に始まった話ではないけど、世の中には、「詐欺」とか「騙す」、そして、「ある社員がお客様…

150

欲しかったのは友達ではなくて、友達の証

最近、僕の周りで「大人になると、友達ができにくいよね」みたいな話がけっこう盛り上がってお…

150

困っている人のことを、すぐに助けようとしてしまう

もしかしたら、このコラムを読んでいる人の中でも「あ、私もそうです」とおっしゃる方がいらっ…

150

「あの人、悪気はないからさ」の背景に潜む、禁忌の森の存在について

今回のコラムで書きたいことは、お悩み相談のお手紙などでもけっこう多く寄せられたりする、「…

150

明日から使える、不思議なイメージ技法の話

今回のコラムはですね、色々な「不思議系の話」をざっくばらんに、まとまりなく書いていきたい…

150

以前は感じなかった痛みが、自分に教えてくれること

最近、ある星座の占いのところで書いたことがあって、それは、「以前の自分だったら感じなかっ…

150

腹八分目の付き合い

もう、だいぶ昔の話になるのですが、あるテレビ番組に美輪明宏さんが出ていたのです。 前後にどういう流れがあって、美輪さんが以下の発言をされていたのかは忘れてしまったのですが、「人同士の付き合いは、腹六分目ぐらいでちょうど良いのよ」とおっしゃっていたシーンがあったのです。 その「腹六分目の付き合い」のキーワードを聞いた当時、僕は20代でした。 だから、美輪さんが言っていることが正直、全然わからなかった。 「腹六分目の付き合いなんて、そんなものは本当の付き合いではないだろう

¥150

ある土地から遠ざかったら、ある人間関係とも疎遠になりかけた話

昔、個人鑑定をやっていた頃に、個人的にけっこう仲良くなって、色々と話せるようになった武道…

150

今ここから、もう一度0から始めるとしたら、何に対して縁を持っていきたいか

個人的な話から始まってしまうのですが、ここ数年間の自分を振り返った時に、色々なことに対し…

150

いつもありがとうございます作戦

最近、SNSに掲載されていたある記事を読んだらすごく納得したことがありまして、その記事には…

150

ソウルメイトについて

占いの個人鑑定をやっていた頃、度々、「ソウルメイト」については尋ねられることがあったので…

150

夏に向けて、もうちょっとだけフワフワしていっても良いんじゃないか

毎週や毎月の占いを書いていて、6月が終盤に差し掛かり、7月が始まるぐらいの頃に、多くの人の…

150

素敵な負けず嫌いと、要注意な方の負けず嫌い

今回のコラムはちょっと雑談みたいな話をしたいのですが、これを読んでいる皆さんは「おぞまし…

150

すべての時間は、“あの頃の時間”になっていく

大人になった今、毎回地元の駅に帰る度に、胸がギューッと締め付けられてしまう駅前の牛丼屋さんがあるのです。 もうずっと昔の話になるのですが、学校を卒業して、占いの勉強をしながら、深夜のファミリーレストランでアルバイトをする生活を送っていた頃に、バイト先にいる年下の大学生の子と一緒に、その駅前の牛丼屋さんによく行っていました。 当時、30歳近くの年齢になっていた僕のことを、そのバイト先の大学生は不思議にも慕ってくれていたようで(多分)、深夜までバイト先の控え室で話した後、もう

¥150