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【しいたけ.サロン】コラム

しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書い… もっと読む
しいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。月額500円、単品では150円です。し… もっと詳しく
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#人間関係

人間関係=山や川に入る感覚について

最近ですね、「人や人間関係って、山や川などの自然物と同じ部分があるんじゃないか」と考えた…

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春がきたぞー!

この話、以前にも書いたことがあると思うのですが、もうかなり昔の話として、僕が20代の頃に失…

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春は出会いの季節というけれど

春は出会いの季節でもあったりするじゃないですか。 新学期や新年度が始まり、自分が普段いる…

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やっとの思いで人生の階段を駆け上がろうとした時、よからぬ人が寄ってくる

今回のコラムは、僕自身の実体験も含めて、「いつか書きたい」と願ってきたものなのです。 単…

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2024年、それぞれの人にとってのキーパーソン

ここ最近、お仕事とプライベートで久しぶりに人と会って、2~3時間話して、ものすごい満足感や…

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11月や12月は直感の声を拾いやすい

これは僕の中で10代ぐらいの頃から不思議と続けているシステムなのですが、僕は勝手に「10月31…

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人生の転機を迎えた人がよく言う台詞、「もういいや」

最近、「人生の転機」について考えていたんですよ。 まず、「人生の転機」についての定義から入りたいんですけど、これはですね、「いつの間にか、知らない風に乗って、明らかに崖を飛び越えてしまった体験」だと僕は思っているんです。あとで説明するように、転機には「嵐や強風の性質」はやっぱりあるんですね。 そして、「人生の転機」はやはりそこまで生易しいものではなくて、実際に転機を迎えても、「ピンチ」の面を感じ取る人の方が多いと思います。 そして、「人生の転機」には「この風に乗ったら、

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自分の人生のすぐ近くに「地獄」があった人の爽やかさ

これは僕自身が「占い」という仕事をしてきたこともあるし、あと、年齢的にある程度までこの人…

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誰かと仲良くしていくのに、誰かの許可を取らなきゃいけない関係は疲れてしまう

今日はちょっと、世間話風の話かも知れないので、温かいお茶でも飲みながら聞いてください。 …

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生き直しのタイミング

毎週の占いでも、毎月に書いている占いを執筆していても強く感じたのですが、やはりこの10月は…

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もう一度連絡を取るべきかの話

今回はですね、皆さんの考えとかも知りたくて書くコラムになります。 人生をある程度過ごして…

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自分にとって許せない人を新たに作らないことにした

最近、「隣町珈琲」の店主の平川克己さんの新刊の『「答えは出さない」という見識』(夜間飛行…

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「あの人もったいないよね」

僕自身が10代とか、あと、20代も含めてすごく注目してきた台詞があるのですが、それが、「あの…

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たかが鼻歌。されど鼻歌

確か、どなたかがおっしゃっていたことだと思うのですが、「鼻歌を歌いましょう」みたいな提案が、妙に心に残った時期があったのです。 自分で勝手に作った曲でも良いし、既存のお気に入りの曲でも良いし、そういうものを鼻歌で奏でると、なんだかちょっとだけ楽しい気分になっていったりする。 もちろん、「この数日間は本当にキツい」とか「そのキツさがずっと続いている状態」の時にフンフンフーン♪と鼻歌を歌いながら過ごすことなんて不可能だけど、でも、「辛い」とか「キツい」とか、イライラしてきた状

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