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2月前半2月前半の魚座は「離れることと、新しくくっついていくこと」のピンク色が出ていました。 まず、この2月の魚座は「自分が所属してきた“グループ”から、少し気持…
2月前半2月前半の水瓶座は「取捨選択をしていく」の青が出ていました。 すごく不思議なのですが、2020年という年は、あなたにとって「もう色々準備してきたこと、そして、…
2月前半2月前半の山羊座は「大事なものを3つ決める」のオレンジ色が出ていました。 2020年が始まって、この2月のあなたは実は「リニューアルオープンの準備をしている」よ…
2月前半2月前半の射手座は「反抗期」を表すシルバーが出ていました。 悪い意味ではなくて、ちょっとだけ2月の射手座はピリピリしてくるところが出てきます。 なんで今の…
2月前半2月前半の蠍座は「飽きる効用」を表す黄色が出ていました。 「飽きっぽい」という言葉はかなりネガティブな意味で使われるのですが、実は「飽きる」というのはすご…
2月前半2月前半の天秤座は「スピーディーな展開」の黄色が出ていました。 2月前半の天秤座は「色々なことを秒で決めていかなければいけない」みたいな感じで、スピーディ…
2020年2月1日 06:00
2月前半2月前半の魚座は「離れることと、新しくくっついていくこと」のピンク色が出ていました。まず、この2月の魚座は「自分が所属してきた“グループ”から、少し気持ちが離れる」という流れが強くあります。ここについてもうちょっと具体的な説明をしたいのですが、人はやはり「無所属」というわけではなくて、生きていく上でどこかのグループに所属していきます。それは「会社」や「学校」などの、ある程度強制力が
2月前半2月前半の水瓶座は「取捨選択をしていく」の青が出ていました。すごく不思議なのですが、2020年という年は、あなたにとって「もう色々準備してきたこと、そして、考えてきたことをただ実行していく」という時間にあるように感じます。今までの水瓶座と、今の水瓶座では決定的に違うことがあるのです。それは、「様子を見る」ということが、今のあなたにはあんまりもうないのです。元々、水瓶座には「
2月前半2月前半の山羊座は「大事なものを3つ決める」のオレンジ色が出ていました。2020年が始まって、この2月のあなたは実は「リニューアルオープンの準備をしている」ような感じなのです。今の山羊座は「これまでやってきたことを継続して頑張る」というよりかは、2019年に「自分の環境の大工事」をやってきた人が多いので、「リニューアルして、継続してやらないことも出てくるし、新しくやっていきたいこと
2月前半2月前半の射手座は「反抗期」を表すシルバーが出ていました。悪い意味ではなくて、ちょっとだけ2月の射手座はピリピリしてくるところが出てきます。なんで今のあなたがピリピリするのか。反抗期というタイトルも合わせてちゃんと理由があるのです。あなたは今、自分が自信を持って進む未来を作ろうとしています。自分の未来を作ろうと思った人にまず現れる変化は「みんなに合わせるのをやめよう」と思う
2月前半2月前半の蠍座は「飽きる効用」を表す黄色が出ていました。「飽きっぽい」という言葉はかなりネガティブな意味で使われるのですが、実は「飽きる」というのはすごく良い効果もあるのです。特に、2020年の蠍座は「今までだったら『ここからもっと頑張りたい』と思い、粘り強く取り組もうと考えるのではなくて、打ち切るものは打ち切って早く次のことをやっていきたい」と、フットワークの軽さがかなり出てきて
2月前半2月前半の天秤座は「スピーディーな展開」の黄色が出ていました。2月前半の天秤座は「色々なことを秒で決めていかなければいけない」みたいな感じで、スピーディーな展開になっていきます。ちょっとだけ「バケツの水をひっくり返した」みたいな展開になってくるところがあって、隠されてきたカードがオープンになっていくイメージなのです。答えとか現実が、隠された問題じゃなくて、表の課題としてバンバン出て