しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
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月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
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3月前半3月前半の魚座は「学習期」のオレンジ色が出ていました。 ちょっと大げさな話に聞こえてしまうかも知れないのですが、今の世の中に対して、魚座グループは大きな仕事を準備し、しようとしている人が比較的多くいます。 他の人にはない魚座の個性とか、強い武器のひとつとして ・「こういうものがあっても良いんじゃない？」 とか ・「こういう考え方があっても面白いんじゃない？」 というものを世の中や周りに提唱していく役割があります。 魚座は、「ルールだけ守れば正解」という世
3月前半3月前半の水瓶座は「一度決めたことにこだわらないこと！」のネイビーが出ていました。 2020年は始まったばかりかも知れないのですが、もうすでに水瓶座は「自分の中でのクライマックス」を迎えている人も多くて、今までの自分だったら無理だろうなと思っていた機会や場面に遭遇して、「まったく新しくなってしまった自分」になっていく経験をしています。 もう少し詳しくこの話をしたいのですが、どの人も、生きていく中で「これまでの自分のパターン」に知らず知らずの内にこもってしまうことは
3月前半3月前半の山羊座は「新しい好き嫌い」を表す白が出ていました。 今の山羊座はけっこう激しい「縁の変わり目」の世界の中にいます。実は、今のあなたの縁の変わり目のスタートは2018年の8月ぐらいからで、特に激しく縁の変わり目が起きたのが去年の2019年の8月から12月ぐらいまで。その間に、あなたにとって「今まで好きだった人が、好きじゃなくなった」と感じる機会がすごくあったと思うのです。そして、それに合わせて「人間的に、この人が好き」とか、人間関係の好き嫌いが大きく変わって
3月前半3月前半の射手座は「自分の人生へのけじめ」の白が出ていました。 射手座はけっこう自分の人生の中で「絶対的な自分の個人的な価値観に徹する時」があります。これはどういう意味なのかというと、あなたは「仲間と共に色々な体験や知識を分かち合うこと」ももちろん好きなのです。でも、時々すごく冷たい気持ちを取り戻して、「自分が信じるものは自分の五感」というような「ひとりの時間に立ち返る」ということもやるのです。 たとえばの話として、プロの料理人が土壇場で何を信じなければいけないか
3月前半3月前半の蠍座は「ドキドキを求める」のエメラルドが出ていました。 いきなりこういうことを言うのはなんですが、蠍座はちょっと変な人達が多いのです（笑）どういう変な人達かというと、自分が緊張する本番などにおいて「絶対に失敗できないぞ」とか、あえて自分に喧嘩を売るようなところがあるのです。 これは多分、ちょっとだけ本能的な働きだと思うのですが、あなたは「ドキドキ感の奇跡」を知っている人なのです。 「緊張したり、アドレナリンが出ている時のドキドキ感は、普段の私とは違う。
3月前半3月前半の天秤座は「ファンタジーを求める」のターコイズ色が出ています。 2020年に入って、あなたの感情からけっこう強くなるもののひとつとして「ムキになる姿勢」があるのです。すみません、いきなりこんなこと言って。 これは別に天秤座をディスろうとして言っているわけではないのですが、あなたの中でこの2020年は「新しい自分の勝負年」みたいな感じで、「おぉん？」とか、「決めるところ決めようよ」という気持ちがかなり強くなっているのです。 ほら、たとえばスポーツの試合とか
