しいたけ占いのしいたけ.
しいたけ.サロン、月額制のお手紙マガジン。読者の皆さまからお手紙形式で頂いたお悩みやリクエストをもとに、しいたけ.がお返事をコラム形式で、月4回ほどお答えしていきます。お届け悩み相談だけではなく、世の中の時勢に関する質問や、しいたけ.個人に対する質問、カラーの質問など幅広いお手紙を募集します。
しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
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しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
6月前半6月前半の魚座は「神秘体験」を表すターコイズが出ていました。 6月に入った魚座は、いわゆる「報われ体験」のようなことをしていくことが多くなっていきます。ま…
6月前半6月前半の水瓶座は「大きな目標に向かって」の金色が出ていました。 6月は水瓶座にとって「区切り」の時であって、あなたはちょうど「これまで」と「これから」の…
6月前半6月前半の山羊座は「自分を信じられる」のシルバーが出ていました。 まず、今の山羊座はとにかく「縁」に恵まれていく状態があります。もちろん、全部ではないけど…
6月前半6月前半の射手座は「自分を信じて、運に乗る」のオレンジが出ていました。 この時期の射手座のかなり大きな動きとして、「運に乗る」という現象が起きてきます。 …
6月前半6月前半の蠍座は「心機一転」の白が出ていました。 まず、この時期の蠍座は「身軽」がキーワードになっていきます。ここは少し不思議な話になるので、説明させて下…
6月前半6月前半の天秤座は「参加と休憩」のベージュが出ていました。 この時期の天秤座は「メイン」の出来事、そして「サブ」についても充実していきます。「メイン」につ…
2022年6月1日 06:00
6月前半6月前半の魚座は「神秘体験」を表すターコイズが出ていました。6月に入った魚座は、いわゆる「報われ体験」のようなことをしていくことが多くなっていきます。また、自分がこれまで頑張ってきた意味とか、「あの時苦しかったけど、こういう変化に繋がっていたのか！」とか、過去にやってきたことと、「今」とか「これから」が繋がっていくイメージもあります。もしできたら、この時期に「自分なりのお祝い」みた
6月前半6月前半の水瓶座は「大きな目標に向かって」の金色が出ていました。6月は水瓶座にとって「区切り」の時であって、あなたはちょうど「これまで」と「これから」の中間地点にいて、終わらすべきものは終わらして、今後ワクワクしていくものを追いかけていきたいと考えていきます。やっぱりこの6月の区切りは大きいものがあって、というのは、「これまで」の生活というのは「日々を頑張らなければいけない」とか「
6月前半6月前半の山羊座は「自分を信じられる」のシルバーが出ていました。まず、今の山羊座はとにかく「縁」に恵まれていく状態があります。もちろん、全部ではないけど、あなたが「やってみたい」と言ったことに対しては基本的に応援してもらえるし、あなたに対する周囲の信用も大きい状態です。いつも以上に道が切り開かれやすいし、あと、あなた自身がかなり「地道なこと」とか「地味かも知れないけど、自分にしかできな
6月前半6月前半の射手座は「自分を信じて、運に乗る」のオレンジが出ていました。この時期の射手座のかなり大きな動きとして、「運に乗る」という現象が起きてきます。・やってみたことが、思ったよりも上手くいった・良い感じで続編がありそう・何気なく伝えた言葉が、相手の心に響いていたなど、良い形で勢いづき、成果を残していくことも増えていくのです。良い形で「運の波」に乗るためにも、ここで少し
6月前半6月前半の蠍座は「心機一転」の白が出ていました。まず、この時期の蠍座は「身軽」がキーワードになっていきます。ここは少し不思議な話になるので、説明させて下さい。占いを通じて、色々な人の色々な縁について関わってきた僕なりの感覚なのですが、縁というものはやはり、色々なバリエーションがあったりします。「会ったその日に意気投合をして、毎日連絡を取り合う」みたいな縁ももちろんあれば、途中で冷却
6月前半6月前半の天秤座は「参加と休憩」のベージュが出ていました。この時期の天秤座は「メイン」の出来事、そして「サブ」についても充実していきます。「メイン」についてなのですが、これは「大きな仕事」とか「この時期から参加していくプロジェクト」のようなものだと思って下さい。そのメインについて、6月の前半のあなたは真正面から取り組んでいくのです。「これまで通り頑張る」という流れではなくて、新規に覚え
