しいたけ占いのしいたけ.
しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書いていきます。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
2月前半 2月前半の魚座は「自分の考え方や価値観のアウトプット。調整」を表す緑が出ていました。 2月に入った魚座なのですが、「自分がこれまで作り上げてきた信念や価値観の相談や調整をしたい」という動きが出てきます。ここは順番に説明させて下さい。 去年の2022年からの動きでもあるのですが、魚座はかなり「私は私」のスタイルを貫いてこようとしました。世の中はかなり混乱してしまっているし、周りの人達についても、別にその人達が「私の正解」を持っているわけではない。だから、あなたは
2月前半 2月前半の水瓶座は「お正月気分、延長でお願いします!」のベージュが出ていました。 この変なタイトルの説明は後で詳しく喋っていくとして、2月に入った水瓶座は「自分達でこれからの文化を作っていく活動」がかなり大事になります。このことについて、順番に説明させて下さい。 僕がこれまで占いを仕事としてやってきた経験でもあるのですが、日本の人の人間関係って、「先生と生徒の関係」になりやすいところがある気がするんです。たとえば、会社でも学校でも、「自由にやってみろ」と言われ
2月前半 2月前半の山羊座は「実行・開花・発展のフェイズ」を表す金色が出ていました。 2月に入った際の山羊座の大きな特徴として「とっさの思いつきやアイデアに対して、計画が練られやすい。良い形で発展したり、着地していったりする」動きが起きてくるのです。そういう意味で、この時期のあなたは弾丸旅行などの「弾丸○○」が増えてくると思います。たとえば、「突然だけどさ、囲炉裏に座って味噌田楽食べたくなった」とか、「どうしてもあのお店に行きたい」など、とっさの思いつきが、良い形で発展し
2月前半 2月前半の射手座は「ううん!私そこまで欲張らないよ」の緑が出ていました。 2月に入った射手座なのですが、まず大事なことは「色々と好きなことをしたりして、自分のペースを上げていくこと」があります。1月までは「去年から引き続き、やるべきことを納める」みたいなことをやってきたのですが、2月になってくると、「さてと、好きなことについても本格的にやっていこう」と、自分にエンジンがかかってくるのです。 ここで大事なアドバイスをしたいのですが、今の時期のあなたは ① この
2月前半 2月前半の蠍座は「戦略的にキャパを小さくする作戦」の黄色が出ていました。 まずこういう話からしたいのですが、蠍座は本当にここ数年間で「かなりの大きな区切り」をやっています。人の人生を自叙伝の本などでたとえると、あなたは去年ぐらいまでの動きの中で「人生の中でかなりの多くの労力をつぎ込んできた章を終えた」感じになっています。 それで、ひとつの大きな章や物語をやり終えた後って、例外なくボロボロなのです。思った以上に痛んでいる部分もあります。すぐに「次!」とやっていき
2月前半 2月前半の天秤座は「先を急ぐ」の黄色が出ていました。 2月に入った天秤座は「スピーディー」がキーワードになっていく部分があります。たとえば、今まで避けていた問題に対してもスピード感を持って取り組んでいくことができるし、「やりたい」と思ったことに対しても、「話が速くまとまっていく」など、自分自身も、周りの動きも、速度が出てくるのです。 問題や課題が解決されていったり、「次の段階へと話が進んでいくこと」が多くなったりもします。考えてきた話や、取り組んできた話に対し