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最近ですね、「人や人間関係って、山や川などの自然物と同じ部分があるんじゃないか」と考えた…
この話、以前にも書いたことがあると思うのですが、もうかなり昔の話として、僕が20代の頃に失…
春は出会いの季節でもあったりするじゃないですか。 新学期や新年度が始まり、自分が普段いる…
今回のコラムは、僕自身の実体験も含めて、「いつか書きたい」と願ってきたものなのです。 単…
ここ最近、お仕事とプライベートで久しぶりに人と会って、2~3時間話して、ものすごい満足感や…
今回ちょっと、「怖い話に見せかけて、まぁまぁ微笑ましい話」を書く予定なので大丈夫だと思う…
今日はちょっと、世間話風の話かも知れないので、温かいお茶でも飲みながら聞いてください。 僕が10代の頃からずっと考えてきた問題があって、それは、「友達の友達と仲良くなれない時は、目の前にいるその友達とも、いずれは仲良くなれない関係になっていく」についてなのです。 これだけを言われても「どういうことなの?」と思われるので、説明をさせてくださいね。 たとえば、毎日の生活をしていく中で、急に誰かと仲良くなったり、気が合ったりするような出来事があったとしますよね。 普段はそこ
最近、「隣町珈琲」の店主の平川克己さんの新刊の『「答えは出さない」という見識』(夜間飛行…
僕自身が10代とか、あと、20代も含めてすごく注目してきた台詞があるのですが、それが、「あの…
タイトルのままなんですけど、この前久しぶりに図書館に行ってきたんですよ。なんかもう、色々…
確か、どなたかがおっしゃっていたことだと思うのですが、「鼻歌を歌いましょう」みたいな提案…
ネットで書いてあったことか、もしくは、昔読んでいた本の中に書かれていたものなのかはド忘れ…
インパクトの強いタイトルですみません。ただ、はじめに、僕は「腐れ縁」という言葉について、…
最近、けっこう久しぶりに昔お世話になった方とお会いしたんですよ。 この人との付き合いはすごく不思議で、共通の知人を介して仲良くなったのですが、特に、お互いに「価値観の話」みたいなものはしていなんですよね。ほら、「友達になる」とか「仲良くなる」って、お互いに「好きと嫌いの話」とか、共通項目が多いとか、仕事が一緒とか、そういう、「深いところも含めて、気心が通じ合う」みたいな部分があったりするでしょう。 でも、その方との付き合いは、お互いにそこまで踏み込んだ話なんかはしていなく