しいたけ占いのしいたけ.
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、山羊座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、蠍座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
10月前半10月前半の魚座は「やりたいこと+やるべきことの素晴らしい連携」を表す白が出ていました。 この10月の前半の魚座はこれまで封印してこなければならなかったことがかなり解除されていきます。「やりたいこと」、「ストップしていたこと」、「停滞していたこと」が打破されて、まぁまぁ良い形で「やりたい放題」にやっていく流れが出てきます。 それで、魚座のすごいところって、自分の衝動とか欲望が大元にあると、スピードを出しつつ、すごく冷静に自分を動かしていくことができたりする。「こ
10月前半10月前半の水瓶座は「骨組みを作っていく」のシルバーが出ていました。 10月に入った水瓶座は、「さて、そろそろやっていくか」と言って、自分の制作の世界に入っていくイメージがあります。水瓶座ってやっぱり「モノ作り」の人です。どういう生き方をしていても、どのような立場に立っても、「まずは作り手」のことを考えてしまう。「どういうつもりでこの人はこういうものを作ったんだろう」とか、そこにすごく興味があるし、裏側に回っていく。だから、作品にしろ、表現にしろ、システムにしろ、
10月前半10月前半の山羊座は「スピーディーな展開」を表す白が出ていました。 まず、この時期の山羊座は色々なやりたいこと、やらなければいけないことに対して不思議と「ピントが合う」という経験をしていきます。これ、本当に失礼な意味ではないのでお伝えしていきたいことがあるのですが、山羊座は徹頭徹尾、オリジナルな人です。 何かの目標を達成していくにしろ、ゴールにまでたどり着くのにも、「教科書通りの展開」をしていく人達ではありません。「それだったら、こういうやり方をするのが常識的だ
10月前半10月前半の射手座は「回復期」のピンクが出ていました。 この10月の前半までの射手座はかなり不思議な生態をしていて、一言でいえば「これまでの人生で受けた傷のリハビリ」をこの期間までにやっていた感じなのです。「傷を受けたこと」について少し説明をすると、あなたは基本的に立ち止まることができない性質があります。 もちろん、悩んだり、傷ついてしまったり、上手くいかないことも人生にはあります。そして、自分なりに一生懸命やって成功を収めることもある。でも、射手座は「上手くい
10月前半10月前半の蠍座は「チャンスは前髪にある」のオレンジが出ていました。 まず一言で10月の蠍座は「自分にとって必要な人や、必要なパワーが集まる」みたいな、一種の強運期にあたります。2021年の蠍座は夏ぐらいまでに「大きな重労働」をやっていたイメージなのです。 「なんで私がここまで」とブツブツ言いながらも、大変だった「地ならし」みたいなことをすごくやっていた。その中で、「距離感の見直し」についても労力を割いてやっていました。「私がやって当たり前」とか「この人はここが
10月前半10月前半の天秤座は「激動。自分のペースを作りたい」の赤が出ていました。 まず、10月の天秤座の「激動」について話す前に、最近に至るまでのあなたは「一線を引いている」みたいな立ち位置があったりします。というのは、天秤座は今大きく、「自分のやりたいことをやっていく周期」に入っているからです。 少しだけ過激な言い方をすれば、この時期の天秤座は「誰にも邪魔されたくないし、私は私でチャンスを感じている」と思っている。周囲の思考は関係ないし、どこにチャンスがあるかは私が見