しいたけ占いのしいたけ.
しいたけ占いのしいたけ.による、月額制のお手紙・お悩み相談マガジン。読者の皆さまからお手紙形式で頂いたお悩みやリクエストをもとに、しいたけ.がお返事をコラム形式で、月4回ほどお答えしていきます。お届け悩み相談だけではなく、世の中の時勢に関する質問や、しいたけ.個人に対する質問など幅広いお手紙を募集します。 ■お手紙の受付はこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6haRuQ0Twid_RKhMiRZfn2mtJ4YqZ6ZOc-nb9Y9513Cshjg/viewform
しいたけ占いのしいたけ.による、毎週1回、月4回更新のコラムマガジンです。週刊や半期の「しいたけ占い」では書かないような、しいたけ.が書きたかったこと、構想を温めてきたことを書いていきます。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、月一更新マガジンを、12星座ぶん読めるパックです。各星座の、毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや補足占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、水瓶座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
月刊しいたけ占い。しいたけ.による、魚座のための月一更新マガジン。毎月の運勢を前半と後半に分けて占っていきます。毎月のフォローアップや細かく占いも読めたりします。
今回の相談者の方は、お友達との関係についてのお手紙を送ってくれました。ありがとうございます。 この方は最近、友達と旅行に行ったみたいなのですが、そこで色々とゴタゴタがあったようです。そのゴタゴタについて、箇条書きで書いてくださったので、それをそのまま載せますね。僕にとってはけっこう衝撃的な内容でした。 一緒にライブを観に行ったそうなのですが、その次の日、お友達が疲れでとても不機嫌になっていたみたいで、 プレゼントを渡すと「荷物がかさばるんだけど」の第一声 何か食べられ
今回の相談者の方は、お仕事で総務と人事を担当していらっしゃるそうです。仕事関係でイベントなどがあり、そこで声を出すことが多いみたいなのですが、とにかく、声が通らないそうです。 あー、この「声が通らない」現象は僕もすごく持っていて、居酒屋などで注文を伝える時とか、ある程度大きな声で「すみませーん!」と言っても、とにかく店員さんに伝わらないんですよね。 それで、この相談者の方も忘年会などで「皆さん、もうすぐ始まりますので前の方にお集まりください」と案内をするために、かなりの大
今回のお手紙は、「『情や執着』と『好き』の違いって何ですか?」という一文から始まっておりました。 この相談者の方は、今の恋人との関係性に停滞感を覚えてしまっているようなのですが、離れるという結論には毎回至らないそうです。なるほど。「離れる」ということは、いわゆる「別れる」ということですかね。 さらに、お手紙には「よく、情や執着と好意は違うとか、分けて考えなければいけないと世間では言われたりもしますが、それらの感情は複雑に絡まり合っているようにも思います」と書かれていました
今回の相談者の方は、「大人になると、友だちとの距離感が難しい」と感じてしまうそうです。 わかります。10代とか若い年齢の頃って、「急速に仲良くなる」とか「毎日一緒」みたいなことがありましたよね。逆に、「いきなり喧嘩して、パタリと連絡を取り合わなくなった」など、そういう若い頃特有の「友達問題」のトピックもあったりしたけど、またそこから「大人」になると、違う「友達問題」が出てくるような気がします。 話を戻しまして、このお手紙の中で、相談者の方の表現が素晴らしいなと思う箇所があ
皆さんの周りに、「最近、あの人に連絡したのだけど、既読はついても、全然返信がない。三日後に返信があって、何かすごく、毎日がバタバタしちゃっているみたい」という印象の人っていませんか?実は、最近の私がそういう人になっているのです。 すみません、決して忙しいアピールをしたいわけではないのですが、ここ最近ずっと忙しくて、読みたい本は床に積みっぱなしだし、買ったゲームは封を切らずに棚の中に入っていっています。 喫茶店とか、そのような「個人的な憩いの場」にも全然行けていないし、友人
12月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 個人的によくお話していることでもあるのですが、毎年この時期、つまり、12月の半ばぐらいになると、僕は大晦日の「ゆく年くる年」に備えて、ソワソワし始めます。 僕が「ゆく年くる年」を見るのが好きな理由として、「さぁ、新しい年がやってきました!ハッピーニューイヤー!」と言って、みんなと一緒に大盛り上がりで「新年の到来を祝うのが嬉しい」というのももちろんあったりするのですが、それよりも、年末最後の「ゆく年くる年」が流れている